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2007年11月18日 (日)

慌ただしい一日

朝はのんびりと逆バンクでフリー走行の写真撮影。日曜日の朝はのんびり写真が取れます。

でも、のんびりしていたのはここまで。その後は慌ただしく、色々な意味で忘れられない一日になりました。

Fポンの決勝ダイジェストは、

スタートでデュバルが少し出遅れブノワが2位に上がりました。小暮は1位を守っていますが、このままの順位ではブノワがチャンピオンです。

朝のフリー走行の速さから、小暮の2回ストップも予想されましたが、ふたを開けてみると、小暮より先にブノワとデュバルが同時ピットイン。結局上位陣は軽めのワンピット作戦でした。ブノワ、デュバルの順でコースに戻り順位の入れ替えはなし。

その後、結構ピットインを遅らせた小暮もピットに入りますが、悠々1位でコース復帰。

とにかく小暮は速い!でも、ブノワがしぶとく2位をキープしています。しかし、この頃から、デュバルがブノワに追いついてきました。デュバルがブノワを抜けば、小暮がチャンピオン。記者会見でデュバルは、「状況によっては小暮をサポートする」と発言していたようですが、1・2フィニッシュが何よりのサポートです。

抜くのか?守るのか???と思っているとき、ビジョンに130Rでブノワのインにデュバルが並びかける映像が!!そのまま、ブノワはデュバルと接触。2台ともリタイア!!!

なんてことでしょう!!130Rでの接触・クラッシュだったので怪我が心配されましたが、2人とも無事。良かった。

こんな形になりましたが、結果的にデュバルは小暮をサポート。のこりの周回も無難にこなし、小暮が優勝!小暮のチャンピオン決定です。

松田クンは11位でスタートした直後、金石クンと接触し順位を落としてしまい、その後粘り強く走るも5位が精一杯。オリベイラをもう少しで抜けるかとも思いましたが、抜けませんでした。鈴鹿での優勝とチャンピオンは来年に持ち越しです。

今日の第9戦と年間チャンピオンの表彰式でとてもうれしそうな小暮を間近で見て、小暮がチャンピオンかぁ、優勝回数も一番だし、チャンピオンにふさわしいのは小暮だったなぁ。と今年一年のFポンを締めくくった。

はずでした!!

しかし、その後です、大変なことになったのは。

実は、そのとき私たちはシーズンエンドのファンミーティングに参加するために、会場にいました。

私は松田クンのファンなので、松田クンと会うべく、インパルファンのエリアで会の開会を今か今かと待っていました。すると、「小暮が失格で、松田が繰り上げでチャンピオンらしい」という噂が聞こえてきました。

えーーーーーーーーーーーっ!!ウソでしょ!?!?!?

隣の人の話が聞こえてきただけなので、どこまで信じてよいのか分からず、うれしいような、でも小暮がかわいそうなような、複雑な気持ちで会の開会を待っていました。

少し予定より遅れて会が始まると、小暮が車両規定違反により失格で、4位に繰り上がった松田がチャンピオンになったというアナウンスがありました。当然、会場内は騒然。やはり、噂は本当だったようです。

もちろん予定では、小暮もこの会に参加してくれることになっていたのですが、この状況では欠席だろうな、と思っていたら、ちゃんと参加していました。真一文字に結んだ口が印象的でしたが、壇上に立っている小暮。エライなー、大人だなーと、でも先ほどまでチャンピオンを疑わず喜んでいた小暮の気持ちを思うと、本当にかわいそうで。。。

一方松田クンはというと、松田クンも戸惑っているようでした。

サインをもらうときに「おめでとうございます!」と声をかけると、「まだ実感がわいていなくって・・・・」とニコニコではなく、当人も何が起こったか良く分からないというような表情で本音を語ってくれました。

そりゃそうですよね。でも、来年は早々にチャンピオンを決められるように頑張ると壇上で話してくれていましたし、来年もっとすっきりと誰にも文句をつけられないチャンピオンになってくれることを信じています!

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