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2010年9月の13件の記事

2010年9月28日 (火)

どんぐりていポタの真相

出張を挟んですでに一週間以上経ってしまいましたが、定休日のどんぐりていで一体何が起こったのか書きまーす!

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20日月曜日、祝日。どんぐりていポタの当日。

前夜に月曜日がどんぐりていの定休日だと知って、参加予定のよねさん、よっちゃんさん、KENさん、tomoさんに懺悔し、どんぐりていの近く岩井の中心部でランチを食べるべく、集合場所の小貝川稲豊橋に向かいました。

新大利根橋を過ぎたところで、たすけさんにお見送りいただきびっくり!坂道をわざわざ追いかけてくださってありがとうございました~。

橋には集合時間9時半ぎりぎりに到着すると、tomoさんとよっちゃんさんがすでにお待ちでした。ほどなく、よねさん、KENさんも現れ、簡単な自己紹介です。

全員サイスタ仲間のはずなのですが、最近KENさんとtomoさんの日記読んでないなぁ・・・。なんて突っ込んじゃったりして。

出発すると、まずは小貝川の左岸を上流方向へ。

走りながらよねさんとお話しすると、稲豊橋より上流側は初めてだとか。

それは沈下橋を渡らないといけません!!

と、小貝川先輩ぶった私は自分の趣味をよねさんに押し付け、沈下橋をご案内しました。

まずは外せない、小目沼橋。

そして、川又橋。

最後に、福岡堰手前の常総橋をご案内しました。

これだけ沈下橋を渡るのは、沈下橋好きの私も久しぶりです。沈下橋を巡りながら初めて100キロ越えを果たしたあの日を思い出しました。

あれ?次の写真は二人とも下ハンを持ってかっこよく走ってますねぇ。

向かい風だったのかな??うーん、覚えてない。

福岡堰で休憩し、さらに上流を目指します。

健脚のみなさんが集まっていますが、この日の掟はみくまのペースに合わせること!いつもの通り貸切状態の小貝川沿いをのんびーり気持ちよーく走りました。

長峰橋で小貝川を外れ、一般道でどんぐりてい目指して走ります。

その途中、休憩したコンビニで驚きの事実を知りました。

とっても締まった体型のよねさんが、一年前、たった一年前には体重が100キロ超えていたとのこと。自転車のおかげですっかりメタボともおさらばだそう。

いやぁ・・・自転車ってすごいなぁ・・・(完全他人事)。

その後、場所だけ皆さんにご案内するためにどんぐりていに立ち寄ると・・・

やっぱり定休日。

だけど!!

常連のよっちゃんさんの顔のおかげか、お店の方が

お蕎麦ならできますよ~

と嬉しい言葉をかけてくれました。

ヤッター!!

と、そそくさと入店し我が物顔の6名。

実は私たちの後もお客さんがやってきたのですが、なぜか先輩顔で態度のデカイ私たち。どこまでも図々しくてごめんなさーい!!

入店してから蕎麦を打ってもらう間自転車談義に花が咲き・・・そして~

出てきました!!お蕎麦。

ぺろっとお蕎麦を平らげた6人が真剣な顔をして臨んでいるのは、

米粉で作るワッフル。

お客さんが自分たちで焼くのですが、これが楽しい♪

いい歳をした私たちですが、おままごと状態でワッフルづくりを楽しみました。

完成品は・・・

これです。どうですか?おいしそうでしょ?

でもお店の方の意見では、ちょっと色が薄いとのこと。やっぱりプロの意見は厳しいなぁ。

しゃべって、食べて、作って、騒いで、また食べて。

なんだかんだ2時間近くいたでしょうか?

のんびりまったりと過ごしたどんぐりていを後にし、よっちゃんさんのいつも使っているルートで福岡堰に戻りました。

この道は国道なのに車がいない、とても走りやすい道でした。

よっちゃんさん、ご案内どうもありがとうございました~。

でも!でもでも!!

ピッピーー!!

よっちゃんさん・・・・スピード速すぎです!!

後ろで必死について走ってましたよ。私。

この日の掟、みくまのペースに合わせること!に反してましたぁ。次回は気を付けてくださいね!

福岡堰に到着すると、公園で再びおしゃべり大会。お別れは名残惜しかったですが、日暮も早くなってきたのでここでよっちゃんとお別れしました。

福岡堰からは小貝川沿いを下流へ。

この時の先導はアシストくんでしたが、よっちゃんさんの先導で勢いがついたのかここでも私にとってはスピードオーバー。結局トレーニングなポタとなってしまいました。

休憩なしで稲豊橋まで下ってよねさんとお別れ。ここから自宅までの20キロ飛ばしたのかな~??

残りの4人で江戸川方面を目指し、守谷のコンビニで小休憩した後は新大利根橋の途中でKENさんとtomoさんともお別れ。

最後はアシストくんと二人、時速20キロを下回る超スローな私好みのペースで自宅に戻りました。

どんぐりていのお店の方のお心遣いのおかげで、ある意味忘れられないポタとなりました。

初めてご一緒させていただいた、よねさん、よっちゃんさん。終始私のペースにお付き合いいただいたKENさん、tomoさん、本当にありがとうございました~。

以外に距離も長かったぁ。

  • 場所: 江戸川CR
  • 【みくま:マドンナ】
    • 時間:8時間06分(2008年9月26日からの累積:680時間)
    • 距離:119.4km(2008年12月13日からの累積:7398.6km)
    • 平均速度:19.5km/h
  • 【アシスト:ルーベ】
    • 時間:8時間03分(2007年8月11日からの累積:926時間
    • 距離:118.8km(2008年12月13日からの累積:7711.4km)
    • 平均速度:19.6km/h

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2010年9月21日 (火)

どんぐりていポタ大成功!?!

天候が心配されましたが、幸い雨に降られることもなく無事にどんぐりていポタ決行できました!happy02

ご参加いただいた、よねさん、よっちゃんさん、KENさん、tomoさん。そして、お見送りいただいたたすけさん、楽しい時間をどうもありがとうございました~。

目的地であるどんぐりていが定休日であることを知ったのは前日の晩。

一瞬青くなりましたが、結果的には定休日のまったりとしたお店の雰囲気を楽しめてよかったですぅ。怪我の功名ってやつでしょうか??

普段の皆さんの行いのおかげで、楽しい時間を過ごすことができました。

明日から出張なので、本物の記事のアップは今週末になってしまいますが、楽しい時間を思い出しながら書きたいと思います。しばしお待ちくださいませ。

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2010年9月20日 (月)

ポタに行きます

稲豊橋に向かいまーす。

ちょっと寝坊しちゃったけど、間に合うよう頑張ります!

朝ご飯食べなきゃ。

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2010年9月19日 (日)

明日のポタ・・・・懺悔

いよいよ明日は楽しみにしていたポタの日です。

が!!

ずーっといい天気の予報だったのに、さっき天気予報を見たら「午前中少し雨が降るかも」という予報に変わっていましたcrying

でも、強い雨ではなさそうなので決行の予定でーす!!

ただ、お店に予約するわけではないのでドタキャンもOKです。

明日の雨の様子を見て参加するか、やめるか判断して、このブログのコメントか、私のメールに連絡いただければ構いません。

万が一、朝の時点で土砂降りの場合には私たちも7時ごろにドタキャンのエントリーをアップします。

柔軟というか、テキトーというか、いい加減な予定ですが、ご理解のほどよろしくお願い致します。

・・・・

・・・・

・・・・

なんですが、たった今大変な事実が発覚してしまいました。

皆様に謝らなければなりません。

今頃になってどんぐりていのホームページを見てみたら、月曜日はお休みでした。

本当にごめんなさい m(_ _)m

なので、明日はどんぐりていの場所だけご案内して、岩井の中心部でランチポイントを探したいと思います。

本当に大事なところが抜けている幹事で申し訳ないです・・・。

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2010年9月18日 (土)

八ヶ岳と里山の風景

12日、日曜日。

雨の予報だったこの日は、八ヶ岳周辺をドライブしようかな~なんて考えていましたが、朝起きるといい天気。雨の心配もほとんどなさそうです。

となれば、もう一日サイクリングを楽しむぞ!と言うことになり、再び道の駅小淵沢で自転車を組み立てました。

コースはツアコンのアシストくんが適当に組み立ててくれました。

道の駅小淵沢を10時にスタートすると、前日と同じ2.5キロの坂を上り八ヶ岳高原ラインを走ります。

この道は何度走っても本当に気持ちよい道でした。

前日より雲が多かったですが、そのおかげで逆に空の青さが際立って空の青がとても印象的でした。

この道を走りながら、私が坂道にもかかわらず高原を走りたくなる本当の理由が分かったような気がしました。

高いところから見える景色ももちろん魅力的なのですが、高原ならではの空の青さが気持ちを高揚させてくれ、幸せな気持ちになるんだな~と。

青い空を見ただけで本当に顔が笑顔になってしまいます。この日もとっても幸せな気分でした。

そしてニコニコとまきば公園に到着。

この日も富士山が見えましたよ~。

さすがに巨大バーガーを二日連続で食べるのは気が引けたので、ここでは前日もらったソフトクリーム100円引き券を有効活用して、

ソフトクリームで補給ぅ。

木下の日陰で草をはんでいる牛さんにお礼を言いながら、ソフトクリームを美味しく頂きました。

ここのソフトクリームは清泉寮のものとは違ってさっぱり系。私の好みでした。

前日と同じように清里に下ると、ランチポイントを探して清里駅から更に下ったところにある萌木の村へ。

閑散としている清里の駅の周りがウソのように人人人。ちょうどお昼時だったのでランチポイントのROCKもたくさんの人が待っていました。でも回転は良さそうなので周辺を散歩しながら順番待ちをすることにしました。

パンフレットで調べてみると、なんとこのROCKでは地ビールが飲めるそうなのです。

が・・・・

自転車じゃ飲めない・・・

帰りに車で寄って買って帰ろうと心に誓いました。だって、ちゃんと味見しないと地ビールに失礼ですもの。

さて、問題のランチはそれほど待たずに名前を呼ばれ、名物というカレーを2人で注文。アシストくんはベーコンカレーにしました。分厚い立派なベーコンが載ってますね~。

お腹を満たした2人は萌木の村から更に下り国道からそれました。

国道からそれると車は無くなり静かな下り坂が続きました。橋まで下ると「大滝」との標識があり、滝好きのアシストくんに付き合うため(?)階段を下って川のすぐ近くまで降りることにしました。

あれ?私が無理に連れてったんだっけ???記憶が曖昧です。

川の近くまで降りたところ、水が近く涼しくはあるのですが上を木々が覆ってしまっているので湿度が高く・・・ちょっと不快。

滝を写真におさめたらすぐに上に戻りましたが、この上りの階段が太ももに堪えました。

大滝の先は下り基調と信じていた道でしたが、何故か上り坂。

ここからの道は、下った~と思ったら上るぅ~の繰り返し。精神的に堪えました。

でも、山道からカーブをひとつ曲がると急に視界が開けて一面の蕎麦畑が目に飛び込んできたときには、興奮しました。

上は赤そばなのでしょうか?ここ以外は真っ白な段々の蕎麦畑が広がっていました。もうそんな季節なのですね。

里から更に少しアップダウンを走ると、急な長い下り坂に出ました。海岸寺前の坂です。

標識によると12%ですって。逆から走るのはNGですね。でも下るのもちょっと怖かったです。

坂を更に下ると、坂沿いに一面の棚田が広がっていました。

すべてが黄色く色づいていて、秋を感じました。

調子に乗って一気に650メートルくらいまで高度を下げてしまったのですが、道の駅小淵沢の標高は1000メートル。つまり、下りすぎちゃった分上る必要があります・・・。ふぅ~。

相変わらずの棚田の中を八ヶ岳に向かって上って行きます。

八ヶ岳の稜線はとても綺麗でしたが、目の前の坂は以外に辛かった。

休憩ポイント無いかな~と思っていると、道沿いにちょうど良い水路を発見。村山六ヶ村堰だそうです。

上りで体も熱くなっていたので、流れに手をつけて涼みました。

が、はしゃぐ私とは裏腹にへこたれ気味のアシストくん。大滝からの上る階段が疲れさせてしまったとのこと。私のせいじゃないよぉ~。

上りの最後には途中予想外の10%標識もありましたが、負けずに上りますぅ。

この後すぐに上りきり、上りも終わり!!

と思いましたが、この後も畑や田んぼの間を抜けるレインボーラインはアップダウンが激しい!!

長く続くのぼりは無いのですが、細かいアップダウンは精神的に辛いんだよなぁ。。。

あ、そのレインボーライン沿いで面白い畑を見つけました。

常に水がまかれている黒い網の下には、たくさんのシンビジュームが並べられていました。もう立派な花芽がついている鉢もあり、こうやって蘭を育てるんだな~と興味深く観察しました。

更に数々のアップダウンをこなして17時少し過ぎに道の駅小淵沢に到着。

前日よりは、アップダウンが辛い道のりでしたが、段々のそば畑、棚田、などなどの里の風景がホッとさせてくれる良いコースでした。

即席で楽しいコースを組み立ててくれたアシストくん、どうもありがとね~。

あ、そうそう、忘れずにROCKで地ビールを買い込んで帰宅しました。ウフ♪

  • 場所: 道の駅小淵沢-八ヶ岳高原ライン-海岸時の坂-レインボーライン-道の駅小淵沢(ルートはこちら
  • 【みくま:マドンナ】
    • 時間:5時間04分(2008年9月26日からの累積:672時間)
    • 距離:54.4km(2008年12月13日からの累積:7279.1km)
    • 平均速度:13.5km/h
  • 【アシスト:ルーベ】
    • 時間:5時間04分(2007年8月11日からの累積:918時間)
    • 距離:75.5km(2008年12月13日からの累積:7592.5km)←この距離ウソです。
    • 平均速度:19.1km/h

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八ヶ岳で高原ポタリング

11日、土曜日。

やはり厳しい暑さが続いていたこの日、

またかよangry

という突っ込みを受けるのを覚悟の上で、またまた涼しいところに出かけてきちゃいました。

その場所は・・・、断腸亭さんのコメントどおり八ヶ岳です。

断腸亭さん、すごい!!!

中央道を走って、8時過ぎに道の駅小淵沢に到着。

高原の気持ちよい空気の中自転車を組み立てて、いざ出陣!!

と気合を入れていると、この日(というか、いつもですが)のツアコンであるアシストくんから、

「早速で申し訳ないのですが、ここから7%勾配が3キロ続きます」

との衝撃的なお知らせが。

どうもICから道の駅小淵沢までも上ってるな~と思ってたんだよなぁ。

のんびり行きまーす!!

と、宣言した通り上り坂をえっちらおっちら走っていると、

勾配8%の標識。しかも、「長い上り坂」とのおまけつきです。

わざわざ長いなんて知らせてくれなくったっていいのにぃ。

時速6キロ~7キロ程度でも少しずつ前進し、2.6キロほど走ったところで急に勾配が緩くなりました。3キロより短くってラッキー♪

勾配が緩くなると共に「高原」という景色が広がり、テンションも一気にアップ!

そんな私の目に、牛さんの姿が飛び込んできました。

止まるぅ~

と叫んで、牛に近寄って自転車を停めてみると・・・

牛、、、、人形だsad

騙されたぁ~。わざわざ止まっちゃったよぉ。悔しいので、一応記念撮影。

牛さんもどきを後にしてからも、緩い上り坂が続きました。

でも、本当に緩いので高原の風を感じながら気持ちよくサイクリングができます。

平坦とは行きませんが、私が経験した高原の中では一番辛くない道で、とっても楽しく走ることができました。

道の左側に八ヶ岳が見えたかと思うと、道の右側には南アルプスが見えたり、カーブをひとつ曲がるたびに植生や景色が変わる面白い場所でした。

そんな八ヶ岳高原ラインを15キロ程走った頃、道の向こうに変わったオブジェが見えてきました。

まきば公園だ!!

とアシストくん。どうやらこの日の第一休憩ポイントにたどり着いたようです。

まきば公園は八ヶ岳牧場が開放されて公園として整備されている場所で、羊や山羊、牛や馬がたくさん放牧されていました。

が、私達が

うわ~!!

と叫び声を上げてしまったのは、公園からの素晴らしいパノラマ。

一番右端の背の高い山は富士山です。

この日は天気がよく、富士山も綺麗に見えていました。

そして、振り返るとすぐそこには八ヶ岳の山々。

荒々しい山肌までよく見えます。

そして~、このまきば公園では外すことのできない食べ物が。公園内のまきばレストランで食べられる清里ジャンボバーガーです。

どれだけジャンボなハンバーガーかと言うと・・・。

こんな感じ~。

トマトの厚さもレタスの量も半端じゃないです。

運んできてくれたお姉さんが、

立つかな~

と恐る恐る串から手を離すと、倒れそうになるバーガー。大きすぎです。

でもぉ~、私達の食欲を侮るべからず。一人一個ずつ注文し、ちゃんと完食しました!(私はつけ合わせのポテトは残しちゃったのですが・・・。ゴメンナサイ)

ベーコンやハムなども美味しかったですが、真っ赤なトマトとシャキシャキのレタスがたーっぷりでとっても美味しかったです。

間違いなく満腹になった2人は、重くなった体で自転車に跨り更に上を目指して坂を上ります。

1キロも走らない場所にある駐車場で、再び素晴らしい景色を眺めるために休憩。

ここからは、南アルプスも綺麗に見えました。

そして、駐車場からまたほんの少し上ると・・・

この赤い橋、東沢大橋。この橋の周りの紅葉が有名なんですって。

夏のこの時期はもちろん紅葉は見られませんが、背後の八ヶ岳と青い空が印象的でした。

さ~て、ここでこの日の最高地点を通過。この後は基本下り基調です。

清泉寮の前を通って清里まで下った後は、

あれ?約束と違って若干の上り坂。

その上り坂を走って向かった場所は、

1,375m、日本鉄道最高地点の野辺山です。

石碑などが立っている踏切で一通り記念撮影を済まして、2キロちょっと先にある日本鉄道の駅最高地点の野辺山駅でもちゃっかり記念撮影。

鉄道大好きアシストくんはご満悦の様子でした。

驚いたのは、この野辺山がたくさんの人であふれかえっていたこと。

記念写真では閑散としているように見えてしまいますが、たくさんの人が記念撮影をする合間を縫って何とか撮影できたんです。

いやぁ、みんな鉄道好きなんだなぁ。

上の写真は野辺山の線路沿いの道から見える八ヶ岳ですが、まきば公園からすこし下ったので全体像が見えるようになりました。一面の畑の向こうの八ヶ岳、綺麗でした。

そして、鉄道最高地点の踏み切りに戻ると踏切が鳴り出しました。

慌ててカメラを取り出し鉄道最高地点を走る小海線の撮影に成功!!

電車内でも解説が行われているらしく、とってもゆっくり走っていたので撮影は楽でした。

野辺山からは、緩やかな坂を下ると本当にあっという間に清里に戻ってきました。

巨大なハンバーガーを食べた直後でなんですが・・・

高原、牧場といえばソフトクリームでしょ!!

と、駅前の案内所でパンフレットをもらい近くのソフトクリームポイントを探すと・・・ありました!!有名そうなソフトクリームポイント。清泉寮で食べられるらしいです。

が、しかし、、、、先ほど東沢大橋から下ったときに走った短いけれど急な坂を上る必要があるとか・・・・。

う~!!こうなったら、ソフトクリームのためだ。上ってやるぅ!!!

と止まりそうな速度で1キロほどの坂道を上って上って、行列にちょっと並んで、ソフトクリームをゲットしました~。

ジャージー牛の濃いソフトクリームという謳い文句の通り。濃いぃ。そして、甘い!!

さっぱり好きな私には少し甘かったかなぁ~。

食べるものを食べたらやっとの思いで上った坂を再び下り、清里から右に折れて次のビューポイントに向かいました。

ここが、下るぅ~下るぅ~。

登坂車線のある道をズンズンと下ると、見えてきました今度は黄色い橋。八ヶ岳高原大橋です。先ほどの赤い橋と同じ渓谷にかかっている橋ですが、大分高度を下げたのでとても長いです。

上の写真は橋を渡り終えた後に、橋の上にかかる橋から撮った写真ですがその規模が伝わるかな?

この後、黄色い橋の全体像を撮影するポイントが無いかと予定のコースをはずれ自由に走る私。結果、砂利道に突入しあまりよいポイントは見つかりませんでしたが、気持ちのおもむくままに走るサイクリング。楽しいぞ~♪

その後、予定のコースに無事に戻り小海線沿いの山道、泉ラインを小淵沢方面に下っている途中で「三分一湧水」の標識を発見。湧水好きの私達はちょっと寄り道することにしました。

写真の左下から流れ出る水を、村々が喧嘩をしないように水路で三つに分けたからこの名前がついたようです。

で、湧水は飲むものと決めてかかっていたのですが、通常湧水の周りにたくさんいるポリタンクを持った人々がいません。

ん??飲んでいいのかなぁ?

と2人でキョロキョロしますが、飲んじゃいけません!との記載が見当たらなかったので(飲んでいいとの記述も無かったのですが)、冷たい水に手をつけボトルに詰め、美味しく頂いてしまいました。

が!家に帰ってからWebで調べると、「本湧水は農業用水ですので生水での飲用には適しません」との記載が。

飲んじゃったよぉ。。。皆さん真似しないで下さいね。

最後まで山々の景色を楽しみながら気持ちよく走り、ゴール!!

17時前の到着でした。

高原をのんびり走るサイクリング。最初の2.5キロを上っちゃえば、あとは急なのぼりは無く走れたので、八ヶ岳はそんなのんびりしたポタ走りに最適だな~と思いました。

高原でポタしたくなったら八ヶ岳に決まり!です。

翌日に続く。

  • 場所: 道の駅小淵沢-八ヶ岳高原ライン-野辺山-泉ライン-道の駅小淵沢(ルートはこちら
  • 【みくま:マドンナ】
    • 時間:6時間34分
    • 距離:56.4km
    • 平均速度:12.9km/h
  • 【アシスト:ルーベ】
    • 時間:6時間32分
    • 距離:55.6km
    • 平均速度:13.0km/h

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2010年9月15日 (水)

またもや週末は避暑地で過ごしてました

先週の週末は相変わらずの酷暑の予報。

ヘタレな私達は、暑さから逃げてまたもや避暑地へ出かけていました。

出かけたのは・・・

ここでーす!!

どこか分かるかな??

今週中にレポートできるように頑張ります。

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2010年9月14日 (火)

「よねさん」とどんぐり亭に行っちゃうのだ

20日、月曜日にサイスタのお友達、よねさんとどんぐり亭に行っちゃいまーす。

私もお会いするのは初めてになりますが、よねさんの日記によると最近新しいロードを入手しちゃったらしいです。

そんな、よねさんの新車を拝みながら小貝川をのんびり(ここ重要)走って、どんぐり亭の良い雰囲気を楽しみたいと思っています。

当日の予定は次のようにしたいと思います。

9時30分 小貝川稲豊橋左岸

10時30分頃 福岡堰左岸

12時頃 どんぐり亭着、お昼を食べまーす。

その後・・・行き当たりばったり。

いつものことですが、いい加減な予定ですみません。

ちなみにどんぐり亭までの距離は、稲豊橋から35kmほどです。

こんなのんびり!ポタで新しいお友達を増やしたい方は、是非ご一緒しましょ~。

ご一緒していただける方は、どこから合流かコメントしていただけると助かります。

天気になーれ♪

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2010年9月10日 (金)

今年もジャパンカップに行っちゃうぞ~!

今年もジャパンカップの開催日が近づいてきました。

今年は10月23日、24日に宇都宮森林公園で開催されます。

もちろん今年も観戦に行きますよ~(過去の観戦日記はこちら。2007年2008年2009年

先週やっとこさ宿を確保。自転車人気が高まっているのは確かなようで、まだひと月以上あるのにホテルがほとんど空いていませんでした。

あ、でも今年ホテルが埋まっているのはもしかしたら今年から始まるクリテリウムのせいかも。

昨年までは、選手達がレーススピードで走るのは日曜日のレースのときだけだったのですが、今年から土曜日に宇都宮駅前でクリテリウムレースが行われるとのこと。この観戦に来る方が宿を確保したのかもしれませんね。

どんなレースになるか楽しみです!!

が、しかし・・・

実は悲しい出来事が・・・。

実は、今年は選手達と一緒にワイワイ楽しくコースを一周するフリーランに参加しようと思っていたんです。それなのに・・・先ほどチェックしたら既に定員に達して申し込みは締め切られていました

残念crying

来年は40分の足きりを気にしなくていいくらい実力をつけて、即効申し込むぞーー!

悲しい・・・

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2010年9月 9日 (木)

モンベルのニューウエストポーチ

日曜日にkaccinさんに褒めていただいたので紹介しちゃいます♪

土曜日に越谷レイクタウンのモンベルショップで購入したのは、このウエストポーチです。

実は、昨年のサイクルモードでモンベルで商品開発をしているお兄さんに話を聞いて以来ほしいと思っていました。

そのときに春に発売しますと聞いていたのですがなかなかお店で出会えず、土曜日にやっと手に入れることができました。

軽くて、シンプル。とっても使いやすくって気に入ってしまいました。

お値段がちょっと高くって怯んだけど、買って良かった。

急な雨も大丈夫の防水仕様のようだし、ツーリングや一泊旅行など荷物が多いとき以外は重宝しそうです。

サイクリング以外でも使っちゃおっと。

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2010年9月 8日 (水)

ウナギとジェラートが食べたいぞ!!

5日、日曜日。

この日は東葛人さん主催の「まったり関宿ポタ」の開催日。

私たちはエントリーしませんでしたが、皆さんを応援に行かねばと車に自転車を積んで手賀沼に出かけました。またまた帰りに温泉に浸かって帰ろうという計画です。

9時頃道の駅しょうなんに到着して自転車を組み立て、手賀大橋に向かおうとしていると車の中から手を振る人を発見!

kaccinさんでした。目立つチームジャージを見つけてくださった様子。ジャージの色をオレンジにして正解だぞー!

しゃあ あずなぶるさんのトランスポーター(車が大きくて自転車を何台でも載せられる優れもの)には、kaccinさん断腸亭さんが乗っていらっしゃいました。

しゃあ あずなぶるさんの電動自転車を眺めたりしながらしばらく歓談。

その後、集合場所の手賀大橋に向かいましたがまだ誰もいらっしゃいません。ちょっと手賀沼を走って戻ってきてみると・・・

お~!!集まってます集まってます。カーさんのジャージ姿を写真におさめることができて早起きした甲斐がありました。

東葛人さんの企画はいつも大盛況ですが、この日も20人で関宿に向かわれるとか。

暑いけど気をつけて行ってらっしゃーい!!

と、皆さんの出発を見送りました。

で、私たちはどこへ向かったのかと言うと、ウナギを求めて印旛沼方向へ。

アシストくんがウナギが食べたい食べたいってこのところうるさくって、私が根負けしてしまいました。めずらしいでしょ?

手賀沼からは手賀川沿いを走って利根川CRに出ました。

毎回のことなのですが、利根川CRに上がるとその大きさに目を奪われます。流域面積日本一=川幅日本一ということではなさそうですが、大きく静かな川の流れを見つめたくなってしまうんです。

そして利根川CRはと言うと・・・・予想通りとっても暑かったです。口から発せられる言葉は、

アツイぃ・・・・・ウナギやさんはまだ??

こればかり。

「暑い」と何度呟いた頃でしょうか?サイクリングロードの先に大きな水門が見えてきました。ウナギやさんが近づいた証拠です。

昨年の9月に訪れたい志ばしさんも候補に挙げていましたが、

お腹がすいたのでとにかく早くウナギが食べたい!(by アシストくん)

と、利根川からすぐのさかたさんにしました。

香ばしく焼いてあるウナギはぺろっと美味しく頂きましたが、私たちはウナギ以上に気になったことがありました。それは・・・ザリガニ

私たちの周りではザリガニを注文する人多数。超人気メニューのようです。中には大盛り!との声も。

ザリガニってザリガニってどんな味なんだろう。

ちらっと見た感じでは一皿にたくさんのゆでた真っ赤なザリガニが盛られていました。とても二人では食べられない量。今度大勢で訪れてザリガニ体験しなくっちゃ!誰か付き合ってくれる人いるかなぁ??

お腹を満たした後は、印旛沼に向かって走ります。

この日、終始私たちの目をとりこにしたのはどこに行っても広がっていた黄金の田んぼ。

あっちでもこっちでも、農家の方は大忙しで稲刈りをしていらっしゃいました。35℃を越えようかという酷暑の中本当に大変そうです。稲刈り機にパラソルを取り付けている方を多数見かけました。今年は熱中症対策が必須ですね。

印旛沼に入ると、まっすぐに続く高架の線路が見えてきました。そう言えば、ずーっと工事していた成田スカイアクセスが開通したんでした。でも、周辺の工事は継続中のようで、塀に囲まれた領域がまだまだ残っていました。

工事区間を過ぎると、私の好きな二つの沼をつなぐ水路!

ん???あれ???

サイクリングロード通行止めです。

「しばらくの間通行止めとさせて頂きます」のしばらくって一体いつまでだろ??

とか、

私みたいに地図が苦手な人のために、見えてる方向にあわせて地図を書いてよ。

とか、

突っ込みどころは満載でしたが。一番驚いたのは左の標識。

「この先に、安全に通行できる迂回路はありません。申し訳ありませんが、来られた自転車道を引き返してください。

とあります。

引き返してくださいって、そんなぁ・・・・。私が一人でここに居たらきっと途方に暮れてしまうであろう絶望的な標識でした。

幸いにもこの日はアシストくんが一緒だったので、途方に暮れることなく車道にを走り、いつもは遠い頭上に見える赤い橋のすぐ下を走り、

ついには緑の橋にたどり着き(つまり、ゆるいですが上り坂です)、水路を上から眺めたりしながら、

迂回することに成功しました。

ちゃんと安全に迂回できるじゃん!!なんだったんだあの標識は。

再び印旛沼サイクリングロードに戻って風車のある休憩所で休憩。

今までこの季節に印旛沼に来たことがありませんでしたが、コスモスチューリップが植えられている場所が普通に田んぼだったのでちょっと新鮮でした。本来こちらが本物なんでしょうけど。

お昼を食べたのがだいぶ早い時間だったので、この時の時刻はまだ14時頃。まだまだ暑い時間です。

早くジェラートを食べるんじゃい!!

と先を急ぎたい私の気持ちが通じたのか、ここからの風は気持ちよい追い風。

気がついたら時速30キロ出ちゃってました。振り向くとアシストくんは遠い点に。ジェラートを食べたい一心でスパルタ走りになってしまったようです。あとでアシストくんにブツブツ言われてしまいました。

私が前を走っていたのであやうく途中で道を間違えそうになりましたが(何回も走っているサイクリングロードで迷う私。自分で言うのもなんだけど大物だわ。)、アシストくんに修正してもらい、無事に道の駅やちよに到着!

火照った体を中から冷やすためにダブルのジェラートを注文。

ピーチマンゴー&ミルクとブルーベリー&ラズベリーです。

さっぱりと美味しくあっという間にお腹に収めてしまいましたが、不思議なことに思ったほど体が冷えない。それだけ暑いということなのでしょうか?

ジェラートを食べた直後ではありましたが、前日に食べた越谷のかき氷が再び食べたくなってしまいました。でも、その願いは叶うはずも無く・・・手賀沼に戻るべく自転車をこぎ始めました。

手賀沼にはツインレイクと同じ道を走って帰り、途中松山下公園で寄り道。

家の人気者チーバくんと記念撮影。10さんのブログで見て気になってたんだぁ~。

ところで常々思っていたのですが、チーバくんって横からの姿はよく考えられていて大好きですが、正面から見るとただのメタボ犬じゃないですか?

個人的にはいつも横を向いておくべきじゃないかと思っちゃいますが、皆さんのご意見はいかがでしょうか?

さて、松山下公園を出たらあとは手賀沼に向かってまっしぐら。

例の田んぼの真ん中に通る直線道路では、アシストくんが○○のひとつ覚えとでも言うべきダッシュを見せてくれました。

最後の手賀沼もなぜか下ハンを持ってダッシュ!!

余計なことをしてしまいました。疲れたぁ。。。

手賀大橋に到着しましたが、関宿ポタ組みは見当たりません。ちょっと手賀沼を走って誰かと会わないかな~とキョロキョロしてみたりしましたが、もうとっくにみんな帰ってしまったのか、途中解散になったのか誰とも出会うことはできませんでした。

関宿組の無事をBBSで確認して、のんびりお風呂に浸かって汗を流し帰宅しました。

関宿組の皆さんも私たちも、暑い中よ~頑張った!!

  • 場所: 手賀沼-利根川CR-印旛沼-印西-手賀沼
  • 【みくま:マドンナ】
    • 時間:5時間42分(2008年9月26日からの累積:660時間)
    • 距離:89.9km(2008年12月13日からの累積:7168.2km)
  • 【アシスト:ルーベ】
    • 時間:5時間17分(2007年8月11日からの累積:906時間)
    • 距離:90.0km(2008年12月13日からの累積:7461.3km)
    • 平均速度:19.1km/h

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2010年9月 6日 (月)

蕎麦とカキ氷が食べたいぞ!

4日、土曜日。

9月最初の週末も猛暑はおさまる気配がありませんでした。

外に出たくないなぁ・・・

という雰囲気が我が家にも漂いましたが、

アシストくん→蕎麦が食べたい!

みくま→カキ氷が食べたーーい!!

と、食いしん坊の私達は各々の望みの食べ物を求めて重い腰を上げることにしました。

やはり、暑さに勝つためにはエサが重要ですね。

この日は近場をまわるだけなので久しぶりにクロスバイクの出番です。

まずは江戸サイ右岸を北上しますが、昼過ぎの陽射しは暑い暑い。

おまけにサイクリングロード脇の草は伸びたい放題でちょっと走りにくかったです。

特に、玉葉橋と野田橋の間。春には密度の濃い菜の花で真っ黄色に染まるあたりは自転車がやっと一台通れるだけしか隙間があいていません。

すれ違うときにはどちらかが止まって避ける必要があるほどでした。

時折バッタの攻撃を受けながらも、野田橋を越えて向かったのはお蕎麦屋さん桂。6月に訪れて以来です(あ、6月もカキ氷食べてる・・・)

2人で鴨汁蕎麦を頂きました。

奥に写っているアシストくんの蕎麦は大盛りです。

私もお腹はペコペコでしたが、次のカキ氷のために腹五分目くらいで止めておきました。

お蕎麦を堪能した後は、カキ氷目指して出発です!

目的のカキ氷屋さんは、以前E-ponさんのブログで拝見してから気になっていた水庵

桂からすぐかな~と思っていましたが、以前通ったことがあるような、無いような道を走って15キロほど。やっとたどり着きました!

いい雰囲気のお店です。

カキ氷だけでも色々な種類がありましたが、私達が注文したのは2人揃ってミルク。つまらない夫婦でゴメンナサイ。

このカキ氷が、ふわ~っとしていて最高♪

ふんわりカキ氷の大ファンになってしまいました。ランチもあるようなので、今度はランチを食べに来て見ようかな~。

あっという間にカキ氷は平らげてしまい、お店で売っていた50円のゴーヤも購入して次の目的地越谷レイクタウンへと移動。

水庵もレイクタウンも同じ越谷なので今度こそすぐかな~と思いましたが、ここも意外に遠かった・・・。基本的に元荒川沿いをのんびりと走って約15キロ。

レイクタウンでは献血ルームとモンベルに寄り道。モンベルではやっと欲しかったものをゲットすることができました~。ゲットした品物は別の日に紹介しますね。

お店を出た頃にはすっかり暗くなってしまい、ライトをつけて帰宅しました。

この日の総走行距離60キロ弱。こんなに走るはずじゃなかったのにぃ・・・。意外に遠かった。越谷に行くときは気をつけなくっちゃ。

  • 場所: 江戸川CR-越谷周辺
  • 【みくま:シラス】
    • 時間:3時間26分
    • 距離:57.1km(2008年9月26日からの累積:1253.7km)
    • 平均速度:17.8km/h
  • 【アシスト:シラス】
    • 時間:3時間25分
    • 距離:54.7km(2007年8月11日からの累積:4895.0km)

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2010年9月 1日 (水)

憧れの場所、日本国道最高地点へ!

29日、日曜日。

朝6時にKENさんの車でピックアップしてもらって向かったのは草津。

そう、私がずーっと憧れていた渋峠、国道最高地点に挑戦する日がいよいよやってきました。

健脚のKENさんは山岳コースを満喫できる二日間に渡るツーリングコースを考えてくださったのですが(1日目2日目)、

私にはムリ!

と我がままを言わせて頂いて、草津温泉街と渋峠を往復するコース(ルートはコチラ)にしました。

このところ暑さを逃れるために毎週のように山間部に出かけている私ですが、その度に全然上れない自分にガッカリする日々。やっぱり登坂距離を最小限に抑えるコースにしておいてヨカッタぁ~。

道の駅 草津運動茶屋公園に到着したのは9時ちょっと過ぎ。

すぐに自転車を組み立てて、10時前に国道最高地点へ向けて出発ぅ!!

おっと、気合が入りすぎました。まずは草津と言えばこの場所。という湯畑周辺をちょっぴり見学。

立ち込める硫黄臭に、硫黄温泉で育った(?)私は大喜び♪

渋峠に向けた元気をもらえたかな?

人でごった返している温泉街の中心部から離れると道はすぐに上り始めました。

【温泉街~ロープウェイ山麓駅】

ある場所はゆったりと、ある場所はガッツリと、その勾配は色々ですが基本的に上り基調の道。

まあ、今日は上るためにここまで来たんだから耐えねばと私なりに頑張っているつもりですが、少しずつ小さくなるKENさん&アシストくん。速いってばぁ。

急な勾配を越えた交差点、天狗山スキー場入口で停止するKENさんの口から発せられた、

ここから上りますよぉ~

との言葉を聞いて、

今までも上りだったじゃないですかぁ~!?!?

と騒ぐ私。だって、本当にここまでも上ってるんですって。結構。

でも、春先に行われるツールド草津のスタート地点もこの場所からだそう。

覚悟を決めてビンディングをカチッとはめ、上を目指してペダルを回し始めました。

一本道で迷わないですよね~

と私が先頭で上り始めますが・・・遅れて出発したはずのKENさんにほどなく交わされ、姿はすぐに見えなくなってしまいました。

一方のアシストくんは私の後ろにピッタリとくっついて、プレッシャーをかけ続けてくれました。だから、いろは坂でもそうだったけど後ろに着かれると精神的に辛いんだってば。

実際、アシストくんのプレッシャーのせいなのか、勾配がそれほどきついとは感じられないし、心拍も上りの時の普通の数値なのに、苦しくって苦しくって辛い。

感覚としては気道が狭くなって息が苦しいのと同じ感じ。でも、過去にスバルラインを上った時の状態を考え合わせるとこの程度の標高で空気の薄さを感じるはずは無いので、体調が悪いのかな~と考えながら、意識して大きく息を吐くようにして騙し騙し上りました。

道の状態は基本的にとても綺麗。でも、車道と歩道の境目にちょうどタイヤがはまりそうな隙間が開いている箇所が結構あり、タイヤをはめてしまわないように気をつけて走る必要がありました。

道の脇は最初は木々に囲まれた普通の山道でしたが、そのうち木々の密度が低くなって、高さが低くなって、急に空が大きく見えるようになって来ました。

道の左側に湿原のようなものが見える場所でちょっと休憩して再び走り始めると、

あっ!KENさんだ!!

ロープウェイの山麓駅の入り口前で私達を待っていてくれたのです。

ここからは樹林帯を抜けるので景色がいいよ~

というKENさんの言葉通り、山麓駅を過ぎると辺りに木々はありませんでした。

【ロープウェイ山麓駅~白根山レストハウス】

木々の代わりに私たちの前に現れたのは、殺伐とした風景。

硫化水素ガスが噴出している殺生河原です。殺生河原に立てられているスピーカーから、

「硫化水素ガスの濃度が濃い場所があるので立ち止まらないでください」

という案内がずーっと流れていました。

その案内の通り、上の写真のカーブを過ぎた辺りで強烈な硫黄臭。嫌いじゃないのですが、確かにガスの濃度は高いらしくちょっと目が痛くなりました。

殺されちゃたまらない!

と私なりの最速スピードで殺生河原を通過すると、カーブを曲がった先には全く違う景色が広がっていました。

熊笹に覆われた山肌を縫って道が続きます。

九十九折ではありながら、カーブとカーブの間の直線が長いのが今回の上りの特長。

こんな感じで山肌にそって直線的に道が続いています。

でも、この坂は斜度がちょっときつすぎやしませんか??

今から自分がこの場所を走らなきゃいけないのか・・・

と思うと気が滅入りました。

この坂を上ってカーブを曲がり少し走ると白根山の姿が見えてきました。

もう少しで白根山か??と一瞬喜んだのですが、山に近づいたかと思いきや、山の逆方向に道がカーブしていて山から離れてしまったり。すぐそこに白根山が見えているのに近づかない

その上、目の前には美しい景色の中をずーっと続く道が見えています。まだまだだよ~。来れるもんならここまでおいで~と目に見える景色があざ笑っているかのようで、辛かったです。

この精神的な辛さだけでも苦しいのに、最初から続いている息苦しさが最高潮に達し完全な酸素不足で目の前がチカチカ。後ろをついて走ってくれていたKENさんにご迷惑をかけてしまいましたが、チカチカが治まるまで途中の駐車場で休憩させていただいちゃいました。

休憩する前は、上まで行くのは無理かもなぁと何度も何度も考えていましたが、休憩した場所から見えた下界の景色が日本離れしていてとっても印象的で、

せっかくここまで来たんだから絶対上まで行ってやるぅ!!

と、女の意地!?で上に向けて走り続けました。

ここからも、ノッソリノッソリとした走りでしたが、九十九折をひとつ曲がるごとに少しずつ高度を上げ、標高2000mの標識を過ぎると、見えてきましたよ~、白根山レストハウスの建物が。

建物が見えると元気もちょっと復活。

バンザーイ!!やっと着いたぁ~!!

辛かったよぉ。

でも、涼しい!気持ちよい!!快適♪

ここでは湯釜へ散歩も・・・と考えていましたが、湯釜に向かう遊歩道は立ち入り禁止。噴火活動が活発なのかな?

残念!なような、脚を酷使する必要が無くてちょっとホッとしたような、複雑な気持ちの私でした。

弓池越しに白根山を眺めながら、ロープウェイの山頂駅まで涼しい空気の中ちょっとサイクリング。

その後、レストハウスで昼食をとったらいよいよ日本国道最高地点に向かって再び出発しました。

【白根山レストハウス~渋峠】

白根山レストハウスからは、万座温泉へ下る道と分岐するところまで幸せな下り!!

漕がなくても進むぅ~~

でも、幸せなのはほんの一瞬でした。

再び始まる絶景の上り坂。

きれい~~すごい~~

と走りながら写真を撮りまくります。

と、おおっ!!

またまた見えてきました、九十九折。

ここでも心は折れそうになりますが、残りの距離はそれほど無いことが分かっているので、もうすぐ、もうすぐとペダルを回し続けました。

そして、景色の綺麗な九十九折も終わり「目の前に道が見えない場所」。「道の先に空しか見えない場所」にたどり着きました。

そう、このすぐ向こうがこの場所です。

2712メートル!日本国道最高地点!!

眺めがすごいよ~!と上る途中でKENさんが私を励ましてくれていた通り、その場所からの眺めは私の目だけでなく、心に、体に、刻まれました。

眼下に広がる芳ヶ平と、その右奥に見える草津温泉街。

モコモコの熊笹と向こうに見える白根山。

もこもこの熊笹はその素材感というか雰囲気が不思議で、触れたら発酵させたパン生地のように、ムニョ~っと柔らかくへこみそうなそんな感じでした。ダンボールのそりで滑り降りて見たいな~。

昨年KENさんがこの場所を訪れたときには、一面真っ白で何も見えなかったとか。一緒に走ったtaroさんとtomoさん、どちらの行いが悪いのかな??

この場所の景色、空気、さわやかな風などそのすべてが感動的で離れがたかったのですが、最終目的地渋峠はここから少し下ったところだということで、後ろ髪引かれながら渋峠まで下りました。

渋峠に立っている渋峠ホテルの前で一枚。

上のアシストくんは、群馬県と長野県を股にかけています。

渋峠ホテル前にはワンコがいました。KENさんにじゃれついて毛だらけにしちゃってたな~。KENさんの話では真冬でもこの場所にいるんだとか。35℃越えの酷暑なんて未経験なんだろうな~。うらやましい。

さて、上の写真に看板が写っていますが、この場所では「日本国道最高地点到達証明書」なるものがいただけるそうです。日付と時間が入って、この日の良い思い出になりました~。私にとっては一大イベントですもの。

サイクリストにとっては当たり前でも、スポーツ自転車に乗らない方々にとっては自転車でこんな場所を走るという行為は驚きに値するようで、国道最高地点でも渋峠でも色々質問攻めに合ってしまいました。でも、そんな方々との会話が楽しくて好きなんですけどね。

そうこうしているうちに、もう時刻は14時半。

名残惜しくはありますが下山することにしました。

【渋峠~下り】

もと来た道を戻りますが、上りのときは憎かった「見えすぎる九十九折」が、下りでは適度にスピードが落ちるので下りやすい上に、素晴らしい景色を眺めながら走行できる幸せな道に変化しました。

ずーっとこんな景色を見ながら下れるんですよ~。楽しくって、気持ちよかった~。

上りでは果てしなく続いていると思っていた道も、下るとあっという間。

「ここから上りますよ~」

の交差点まで下って立ち止まってみると、、、ぬ、ぬるい。暑い。不快!!

山の涼しい空気に慣れてしまった私たちは、朝は気持ちよいと思った温泉街の空気も不快に感じられました。

ここから、温泉街まで下った後、本当は道の駅まで上らなくっちゃいけないのですが・・・

どこまでも我ままな私は、

もう上りはお腹いっぱいです!!

と主張して、KENさんだけ車まで戻ることにしていただいちゃいました。

だって、もう上りたくないん・・・だもん。1ミリも。KENさんごめんね~。

熊が出るというサイクリングロードで遊んだりしていると、

さすがKENさんすぐに戻ってきました。私にとっては限界の走りでしたが、KENさんやアシストくんにとっては不完全燃焼だったことでしょう(上りの途中私の後ろについていたアシストくんは、一時心拍数が120まで落ちたとか)。

こんな私に付き合ってくれてどうもありがと~

こうやって忘れられないサイクリングは終了。

今回も私には刺激が強すぎたようで、未だに余韻に浸っています。毎年一度は訪れたいな~。次はもう少し余裕をもって走れるようにならなくっちゃ。

  • 場所: 草津温泉街-志賀草津高原道路-白根山-渋峠(往復)(ルートはコチラ
  • 【みくま:マドンナ】
    • 時間:5時間18分(2008年9月26日からの累積:651時間)
    • 距離:52.9km(2008年12月13日からの累積:7078.2km)
    • 平均速度:13.3km/h
  • 【アシスト:ルーベ】
    • 時間:5時間21分(2007年8月11日からの累積:898時間)
    • 距離:52.7km(2008年12月13日からの累積:7371.3km)
    • 平均速度:13.7km/h

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