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2010年9月18日 (土)

八ヶ岳で高原ポタリング

11日、土曜日。

やはり厳しい暑さが続いていたこの日、

またかよangry

という突っ込みを受けるのを覚悟の上で、またまた涼しいところに出かけてきちゃいました。

その場所は・・・、断腸亭さんのコメントどおり八ヶ岳です。

断腸亭さん、すごい!!!

中央道を走って、8時過ぎに道の駅小淵沢に到着。

高原の気持ちよい空気の中自転車を組み立てて、いざ出陣!!

と気合を入れていると、この日(というか、いつもですが)のツアコンであるアシストくんから、

「早速で申し訳ないのですが、ここから7%勾配が3キロ続きます」

との衝撃的なお知らせが。

どうもICから道の駅小淵沢までも上ってるな~と思ってたんだよなぁ。

のんびり行きまーす!!

と、宣言した通り上り坂をえっちらおっちら走っていると、

勾配8%の標識。しかも、「長い上り坂」とのおまけつきです。

わざわざ長いなんて知らせてくれなくったっていいのにぃ。

時速6キロ~7キロ程度でも少しずつ前進し、2.6キロほど走ったところで急に勾配が緩くなりました。3キロより短くってラッキー♪

勾配が緩くなると共に「高原」という景色が広がり、テンションも一気にアップ!

そんな私の目に、牛さんの姿が飛び込んできました。

止まるぅ~

と叫んで、牛に近寄って自転車を停めてみると・・・

牛、、、、人形だsad

騙されたぁ~。わざわざ止まっちゃったよぉ。悔しいので、一応記念撮影。

牛さんもどきを後にしてからも、緩い上り坂が続きました。

でも、本当に緩いので高原の風を感じながら気持ちよくサイクリングができます。

平坦とは行きませんが、私が経験した高原の中では一番辛くない道で、とっても楽しく走ることができました。

道の左側に八ヶ岳が見えたかと思うと、道の右側には南アルプスが見えたり、カーブをひとつ曲がるたびに植生や景色が変わる面白い場所でした。

そんな八ヶ岳高原ラインを15キロ程走った頃、道の向こうに変わったオブジェが見えてきました。

まきば公園だ!!

とアシストくん。どうやらこの日の第一休憩ポイントにたどり着いたようです。

まきば公園は八ヶ岳牧場が開放されて公園として整備されている場所で、羊や山羊、牛や馬がたくさん放牧されていました。

が、私達が

うわ~!!

と叫び声を上げてしまったのは、公園からの素晴らしいパノラマ。

一番右端の背の高い山は富士山です。

この日は天気がよく、富士山も綺麗に見えていました。

そして、振り返るとすぐそこには八ヶ岳の山々。

荒々しい山肌までよく見えます。

そして~、このまきば公園では外すことのできない食べ物が。公園内のまきばレストランで食べられる清里ジャンボバーガーです。

どれだけジャンボなハンバーガーかと言うと・・・。

こんな感じ~。

トマトの厚さもレタスの量も半端じゃないです。

運んできてくれたお姉さんが、

立つかな~

と恐る恐る串から手を離すと、倒れそうになるバーガー。大きすぎです。

でもぉ~、私達の食欲を侮るべからず。一人一個ずつ注文し、ちゃんと完食しました!(私はつけ合わせのポテトは残しちゃったのですが・・・。ゴメンナサイ)

ベーコンやハムなども美味しかったですが、真っ赤なトマトとシャキシャキのレタスがたーっぷりでとっても美味しかったです。

間違いなく満腹になった2人は、重くなった体で自転車に跨り更に上を目指して坂を上ります。

1キロも走らない場所にある駐車場で、再び素晴らしい景色を眺めるために休憩。

ここからは、南アルプスも綺麗に見えました。

そして、駐車場からまたほんの少し上ると・・・

この赤い橋、東沢大橋。この橋の周りの紅葉が有名なんですって。

夏のこの時期はもちろん紅葉は見られませんが、背後の八ヶ岳と青い空が印象的でした。

さ~て、ここでこの日の最高地点を通過。この後は基本下り基調です。

清泉寮の前を通って清里まで下った後は、

あれ?約束と違って若干の上り坂。

その上り坂を走って向かった場所は、

1,375m、日本鉄道最高地点の野辺山です。

石碑などが立っている踏切で一通り記念撮影を済まして、2キロちょっと先にある日本鉄道の駅最高地点の野辺山駅でもちゃっかり記念撮影。

鉄道大好きアシストくんはご満悦の様子でした。

驚いたのは、この野辺山がたくさんの人であふれかえっていたこと。

記念写真では閑散としているように見えてしまいますが、たくさんの人が記念撮影をする合間を縫って何とか撮影できたんです。

いやぁ、みんな鉄道好きなんだなぁ。

上の写真は野辺山の線路沿いの道から見える八ヶ岳ですが、まきば公園からすこし下ったので全体像が見えるようになりました。一面の畑の向こうの八ヶ岳、綺麗でした。

そして、鉄道最高地点の踏み切りに戻ると踏切が鳴り出しました。

慌ててカメラを取り出し鉄道最高地点を走る小海線の撮影に成功!!

電車内でも解説が行われているらしく、とってもゆっくり走っていたので撮影は楽でした。

野辺山からは、緩やかな坂を下ると本当にあっという間に清里に戻ってきました。

巨大なハンバーガーを食べた直後でなんですが・・・

高原、牧場といえばソフトクリームでしょ!!

と、駅前の案内所でパンフレットをもらい近くのソフトクリームポイントを探すと・・・ありました!!有名そうなソフトクリームポイント。清泉寮で食べられるらしいです。

が、しかし、、、、先ほど東沢大橋から下ったときに走った短いけれど急な坂を上る必要があるとか・・・・。

う~!!こうなったら、ソフトクリームのためだ。上ってやるぅ!!!

と止まりそうな速度で1キロほどの坂道を上って上って、行列にちょっと並んで、ソフトクリームをゲットしました~。

ジャージー牛の濃いソフトクリームという謳い文句の通り。濃いぃ。そして、甘い!!

さっぱり好きな私には少し甘かったかなぁ~。

食べるものを食べたらやっとの思いで上った坂を再び下り、清里から右に折れて次のビューポイントに向かいました。

ここが、下るぅ~下るぅ~。

登坂車線のある道をズンズンと下ると、見えてきました今度は黄色い橋。八ヶ岳高原大橋です。先ほどの赤い橋と同じ渓谷にかかっている橋ですが、大分高度を下げたのでとても長いです。

上の写真は橋を渡り終えた後に、橋の上にかかる橋から撮った写真ですがその規模が伝わるかな?

この後、黄色い橋の全体像を撮影するポイントが無いかと予定のコースをはずれ自由に走る私。結果、砂利道に突入しあまりよいポイントは見つかりませんでしたが、気持ちのおもむくままに走るサイクリング。楽しいぞ~♪

その後、予定のコースに無事に戻り小海線沿いの山道、泉ラインを小淵沢方面に下っている途中で「三分一湧水」の標識を発見。湧水好きの私達はちょっと寄り道することにしました。

写真の左下から流れ出る水を、村々が喧嘩をしないように水路で三つに分けたからこの名前がついたようです。

で、湧水は飲むものと決めてかかっていたのですが、通常湧水の周りにたくさんいるポリタンクを持った人々がいません。

ん??飲んでいいのかなぁ?

と2人でキョロキョロしますが、飲んじゃいけません!との記載が見当たらなかったので(飲んでいいとの記述も無かったのですが)、冷たい水に手をつけボトルに詰め、美味しく頂いてしまいました。

が!家に帰ってからWebで調べると、「本湧水は農業用水ですので生水での飲用には適しません」との記載が。

飲んじゃったよぉ。。。皆さん真似しないで下さいね。

最後まで山々の景色を楽しみながら気持ちよく走り、ゴール!!

17時前の到着でした。

高原をのんびり走るサイクリング。最初の2.5キロを上っちゃえば、あとは急なのぼりは無く走れたので、八ヶ岳はそんなのんびりしたポタ走りに最適だな~と思いました。

高原でポタしたくなったら八ヶ岳に決まり!です。

翌日に続く。

  • 場所: 道の駅小淵沢-八ヶ岳高原ライン-野辺山-泉ライン-道の駅小淵沢(ルートはこちら
  • 【みくま:マドンナ】
    • 時間:6時間34分
    • 距離:56.4km
    • 平均速度:12.9km/h
  • 【アシスト:ルーベ】
    • 時間:6時間32分
    • 距離:55.6km
    • 平均速度:13.0km/h

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