カテゴリー「ロードバイクでお出かけ」の64件の記事

2009年12月23日 (水)

古河の代わりに野田でカレー麺

風邪をひいて体調を崩して以来、まともに自転車に乗れていない私。

今日も本当は古河の七福カレー麺を食べに行こうと思っていたのですが、ダメでした。

起きられなかった・・・・down

疲れていて起きられませんでした。

結局、昼寝までしてやっと元気になった私。

13時過ぎに家を出ました。

まだお昼ご飯を食べていない私達はとにかくお昼を求めて、江戸サイを遡ります。

いつもはアシストくんの後ろを走っている私ですが、今日は南からの追い風を気持ちよく受けて先頭を走ります。

追い風の中ケイデンスを上げる練習までしちゃいました。もう体調も万全です!嬉しい♪

ペダルを回したら回しただけ進む感じがして、とても気持ちよく走ることができました。

そして向かったランチは、久しぶりの野田橋ちかくのゆでたて家。

頼んだのは、古河の七福カレー麺の代わりのカレー汁うどんです。

しっかりしたカレーで私好みでした。美味しかった~。満腹。

思わぬ追い風でまだ15時。日暮れまであと2時間あります。

とりあえずいけるところまで行ってみよう。

と江戸サイを走って、追い風に運ばれてたどり着いたのは・・・

宝珠花橋何故、アシストくんは腰に手をあてて妙な方向を向いてるのだろう・・・???

こんなところまで来ちゃって大丈夫かなぁ。流山橋まで25キロの道のりを向かい風の中1時間半で走れるか・・・うーん。微妙。

ま、きちゃったものは考えてても仕方がないので、橋を渡って右岸を急いで引き返します。

問題の向かい風は、幸いなことに大したことはなく22~23キロ程度で無理なく走れました。

大丈夫だ、帰れそう!

とちょっと安心。

帰りは引き足と腹筋を意識しながらの走行。今日は終始走りに集中できて、本当に気持ちよかった。

そして、玉葉橋に近づくと再び三脚を構えたアマチュアカメラマンさんがいっぱい。

そう、今日もダイアモンド富士を狙っていたようです。

ただ、残念なことに今日は富士山の上に雲がかかっていて、先日のような綺麗なダイアモンド富士は見られませんでした。

雲、邪魔だよぉ。

そして、玉葉橋を渡り江戸川左岸を流山橋に向かって走っていると、いつもの江戸川が夕焼けを映して光り輝いている姿が目に飛び込んできました。

思わず脚を止めてしばらく眺めました。自然が醸し出す色って本当に素晴らしい。

江戸川が一層好きになった今日の走行でした。

  • 場所: 江戸川CR
  • 【みくま:マドンナ】
    • 時間:2時間57分(2008年9月26日からの累積:358時間)
    • 距離:52.2km(2008年12月13日からの累積:3800.4km)
    • 平均速度:20.5km/h
  • 【アシスト:ルーベ】
    • 時間:2時間57分(2007年8月11日からの累積:652時間)
    • 距離:52.4km(2008年12月13日からの累積:4170.8km)
    • 平均速度:20.5km/h

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2009年12月20日 (日)

江戸サイからのダイアモンド富士

風邪が治りきらない上に、ちょっと疲れがたまっていたせいか体調を崩した土日。

家でゴロゴロして過ごしていましたが、こんな記事を書いていたことが気にかかっていました。

やはり体調はいまいちですが、午後になってからちょっとだけでも自転車に乗ろうと外に出ました。

強い寒気のせいで寒い日が続いていますが、太陽が出ていれば体が冷たくなることはありませんでした。風も強くは吹いておらずサイクリング日和。

ただ・・・体調が悪いせいか、バランス感覚が最悪。いつもはなんてことなく抜けられる車止めを抜けるのが怖くて、いちいち足をついてしまいました。

それに、なんだか全くスピードが出せません。怖くて。

若干の追い風が吹いているはずなのに時速20キロを越えられませんでした。アシストくんにもマドンナちゃんにも申し訳ないと思いながらも、ママチャリ走行で江戸サイ左岸を上流に走り、利根運河に入りました。

運河駅近くの橋の下は、

氷・氷・氷。

かろうじて自転車が走る部分は氷が溶けていましたが、これからの季節気をつけないといけませんね。

高校のグラウンドまで走って、コブシの芽を観察。

来年の春、また今年のように素敵な花を咲かせてくれそうですね。

さて、太陽も大分傾いてきたので利根運河を引き返します。

江戸サイまで帰ってくると、たくさんのアマチュアカメラマンさんが三脚を構えています。

なにごと?!?!

と思ったのですが、理由はコレでした。

ダイアモンド富士。

この時期江戸川から富士山に沈む太陽が見えるんですって。

実は、アシストくんも今日はダイアモンド富士を見ようと計画していたらしいです。

だったら一眼レフ持って来なさいよ!!

と私にこっぴどく叱られるアシストくんでした。

しかし、綺麗だったな~。富士山の稜線沿いに沈んでいく夕日。

太陽に照らされた雲も黄金に輝いていました。

そして、いよいよ太陽が沈むと、

空に富士山の影が現れて、富士山の大きさを感じました。

今日は終始、ママチャリスピードしか出せない辛い日でしたが、ダイアモンド富士が見られたから辛さも吹っ飛びました。

  • 場所: 江戸川CR-利根運河CR-江戸川CR
  • 【みくま:マドンナ】
    • 時間:2時間13分(2008年9月26日からの累積:355時間)
    • 距離:32.2km(2008年12月13日からの累積:3748.1km)
    • 平均速度:16.7km/h
  • 【アシスト:ルーベ】
    • 時間:2時間12分(2007年8月11日からの累積:649時間)
    • 距離:32.3km(2008年12月13日からの累積:4118.3km)
    • 平均速度:17km/h

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12/23記す

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2009年12月12日 (土)

アシストくん、関宿往復無理をして・・・

休日出勤の私。

優しいアシストくんは、一人楽しく自転車を楽しんだそうですpout

私がいないのをいいことに無茶しちゃって。

関宿往復70キロ、平均25キロ越えで走っちゃって太ももパンパンですって。

そういう走り方はどうかと思うなぁ。

  • 【アシスト:ルーベ】
    • 時間:2時間44分(2007年8月11日からの累積:647時間)
    • 距離:69.8km(2008年12月13日からの累積:4086.0km)
    • 平均速度:25.4km/h

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12/16記す

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2009年12月 6日 (日)

今年は自走で!利根川の鮭

昨年は関宿まで車載して見に行った利根大堰の鮭。

今年は、自走で見に行くぞ!!

と決めていました。

家から往復すると140キロ。今年の目標のこの記録は、KENさんのおかげで先日達成しましたが、もう一度チャレンジしてみようということになったのです。

朝6時発のはずがいつものように寝坊して朝8時に出発。ちゃんと戻ってこられるのか?

青空の下江戸サイをペダルをクルクル走り始めますが、

ダメだ。ダメ。

最初っから何だか上半身が決まらず、ペースは上がらないし背中は痛くなってくるし、調子最悪です。

のっそりのっそり走る私は何人ものサイクリストさんに抜かれながら、やっとのことで関宿にたどり着きました。遠かったよぉ。

ここまでの距離35キロ。今日予定している距離のまだ1/4しか走っていませんが、うーん。クタクタ。でも、予定より時間がおしているので、トイレだけ済ませてすぐに利根川CRに向かって走り出しました。

栗橋付近でサイクリングロードが途切れたところで一般道に降り、先日KENさんが教えてくれた走りやすい道を辿って加須未来館を目指します。

驚いたのは、先日KENさんに教えてもらった道をアシストくんが迷わずトレースすることができたこと。くさっても男の子ですね。見直しました。

さて、関宿までは綺麗に晴れていて青空だったのですが、関宿を過ぎる頃から空に雲が立ち込め、栗橋辺りからはモヤが出ていました。

晴れるって言っていたのに・・・・

と思いながら走っていると、モヤの理由が分かりました。

一面の農地が太陽で暖められ地面からモウモウと水蒸気が立ち上っていました。このせいで局所的にモヤが出て、雲に覆われてしまっているようです。おかげで日光がさえぎられて寒かったなぁ。

道の駅おおとねに着くころには、2人ともお腹ペコペコ。ちょっと休憩して、すぐに食べられるアメリカンドッグを補給。

加須未来館から利根川CRに戻り、

あとはひたすら上流に向かって走ります。少し走るとドヨ~ンとしていた空がだんだん明るくなり、やっと太陽が顔を出してくれました。

太陽の力は偉大だ・・・。一気にポッカポカです。

更にヘタレた私を後押ししてくれたのは若干の追い風。利根大堰に近づくと風が後ろから押してくれて本当にうれしかったぁ。

そんな太陽と追い風のおかげで、一年ぶりの利根大堰に到着!めでたい!!

心なしか、アシストくんの後姿が疲れてますね。

早速地下にもぐり鮭ちゃんたちとご対面ですが・・・

数が少ない上になんだか元気が無い。

どうも鮭の遡上のピークは11月中旬のようで、どちらかというとちょっと間の悪い鮭ちゃん達だったようです。来年はピークの元気いっぱいの鮭を見にこよーっと。

と、鮭ちゃんの姿を眺めたら、昨年に引き続き今年もとんぼ返り。というのも、お腹がペコペコで

早くお昼食べさせろ~!!

状態だったのです。

数キロ下ったとこにある道の駅羽生で食事をとりました。

何のことは無いラーメン&チャーハンのセットだったのですが、美味しかったぁ。幸せ♪

お腹を満たしたら、後はひたすら家を目指して走るのみ!

結局一日中絶不調で、前を走るアシストくんにピッタリと着いてゆくことができず、後ろを振り向いたアシストくんが離れている私に気がついて脚を止めた回数は数え切れず。

申し訳ないです・・・

でも、輪行袋を持ってこなかったので何としても自力で帰るしかありません。家に帰れるかな?と不安に思いながらも休まずペダルを回します。

どんどん傾いていく太陽と競争しながら、関宿を過ぎ、関宿橋を過ぎ、宝珠花橋を過ぎ、野田線をくぐり、野田橋を過ぎたところで太陽はゴール。日は沈んでしまいました。

沈んだ太陽の照らし出す富士山。

ああ、冬だなぁ。綺麗だなぁ。

日は沈んでしまいましたが、野田橋を過ぎると自分のテリトリーに帰ってきた気がして妙にホッとするのを感じました。家までたどり着ける気がする・・・。

そして、利根運河を越えようとするとき、利根運河から走ってきたサイクリストさん2名とすれ違いました。

あれ??

KENさんとtaroさんでした。ツインレイクの引率をする10さんを応援してきた帰りとか。少しお話して来週会いましょう!とお別れしました。

ここまでくれば家まであと8キロ程度。暗闇の中のランナーや歩行者に気をつけながらゆっくりゆっくり走って、無事うちに到着しました。

結局走行距離は138.4キロ。140キロには少し足りませんでしたが、2度目の140キロ達成!ということにしてやって下さい。

やはり140キロは長い。侮ってはいけませんね。長距離を余裕で走れるようになるにはまだまだ時間がかかりそうです。

  • 場所: 江戸川CR-利根川CR-利根大堰-利根川CR-江戸川CR
  • 【みくま:マドンナ】
    • 時間:8時間28分(2008年9月26日からの累積:353時間)
    • 距離:138.4km(2008年12月13日からの累積:3715.9km)
    • 平均速度:18.9km/h
  • 【アシスト:ルーベ】
    • 時間:8時間26分(2007年8月11日からの累積:644時間)
    • 距離:137.6km(2008年12月13日からの累積:4016.2km)
    • 平均速度:19.0km/h

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12/16記す(やっと風邪が治りましたぁ)

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2009年12月 5日 (土)

モミジ、もみじ、モミジ!

曇りcloudのちrainの予報の今日。皆さんはどのように過ごされましたか?

雨が降るから自転車に乗らなかった? 賢明ですね。

午後から雨らしいから近場を少し走った? 本当に自転車が好きなんですね~。

車載して房総まで出かけちゃった? 自転車バカですね。

って、そんな人いるわけないか・・・。

・・・・

お察しの通り・・・居るんです!コ・コ・に!

というわけで、雨が降るって天気予報が教えてくれているにもかかわらず、

坂が走りたいぃ~~(みくま)

アクアラインを走りたいぃ~(アシスト)

雨が降ったらドライブってことでもいいぃ~(みくま&アシスト)

と、出かけちゃいました。誰か止める人は・・・我が家にはいませんでした。

めでたくアクアラインを初めて走って向かったのは、先週E-ponさんが走られたハードコースのごく一部。主な目的地はもみじロードです。

みんなみの里」という道の駅のような施設に車を停め、車の整理をしている方に、「自転車で出かけてきたいんですが車を停めておいても良いですか?」とお聞きすると、「良いですよ」とのお答え。お礼を言って、早速自転車を組み立てて走り出しました。

最初は県道を走りますが、それほど車も多くなく、また、アップダウンも程ほどでとても走りやすい道でした。

途中で道を右に折れて、いよいよ峠へと向かう上り坂が始まりました。

坂が走りたいぃ~~

といった本人なので、弱音を吐くわけにはいかなかったのですが、幸い勾配はきつくなく、周りの景色を楽しみながら気持ちよく久しぶりの登坂を楽しみました。

そして峠を越えると苦手の下り。
しかしこれも、適度な勾配で道も綺麗。私でも余裕を持って下れる道で、

紅葉が綺麗な場所や、

ダム湖にかかる赤い印象的な橋に寄り道。

また、のんびり~と時を過ごしている牛さんに挨拶しながら、気持ち良く下りました。

そして途中で気になり、わき道にちょっと寄り道したのがこの場所。赤い橋からすこし下ったところです。

左の柵の下は崖になっていて、下には川が流れています。この上にせり出した岩も川が削ったんでしょうが、自然の力はすごいですね。上に岩がせり出していて立っているのが怖いので、早々にこの場所から逃げ出しました。

緩い下りを下りきると、道を左に2回折れ、今日の目的地もみじロードに入ります。

ここから綺麗なモミジを楽しむぞー!!

と思っていたのですが、正午の時報が鳴った直後からポツポツと雨が降り出してしまいました。こんなときだけ天気予報が良くあたります。

でも~、雨宿りもこんなモミジの木の下。

ぜいたくぅ~!

雨は最初ザーっと降ったものの、その後弱くなってくれたので上にウィンドブレーカーを羽織って走り続けました。

そして少し走ると、前方の鮮やかな色が目に飛び込んできました。

この大きな大きな、とても鮮やかな色合いのモミジの木です。奥に小さく写っている自転車の後輪と比べるとその大きさが伝わるでしょうか?

あまりに美しかったので、マドンナちゃんを被写体に色々な写真を撮ってしまいました。

この場所以外にも、もみじロードはその名の通り、いたるところがモミジで染まっていました。

橋から覗き込んだ地蔵堂の滝の横も、

里山の田んぼの奥も。

でも、おなじモミジでも木ごとに、葉ごとに、微妙に色が違ってそれらがうまく合わさってなんとも言えない色彩を生み出していました。

困ったのは、どこを走っていてもモミジが綺麗なので、何度も何度も止まりたくなること。この場所はたっぷり時間の余裕を持って走るべき道ですね。

また、モミジの素晴らしさだけでなくもうひとつ感動したのは、地元の皆さんのお心遣い。各所に休憩所や仮説トイレが設置してあり、紅葉狩りに訪れた方が気持ちよく楽しめるように工夫してありました。

私達も無料休憩所として開放されていた山中公民館でトイレを借り、温かいお茶を頂いて、少し強くなってきていた雨に負けずに走り続けることができました。本当にありがたかったです。

公民館脇のモミジも綺麗だったし、

何もいうことはありません。

休憩した後は、これまたちょうど良い勾配の下り基調の道をずーっと下るとデポ地に戻ってきました。

本当は近くにある千枚田にも寄りたかったのですが、雨が降り続いていたので今日は諦め。また次の機会に訪れたいと思います。

さて、もみじをお腹いっぱい楽しんだものの、所詮モミジはモミジ。本当のお腹はペコペコです。

雨に濡れた自転車を拭いて車に積み込んだ後、みんなみの里で遅い昼食をやっと頂きました。

私は左の焼肉セット(豚の味噌漬け)。アシストくんは右の牧場の牛丼。共に1000円です。

  

両方ともすごいボリュームでしたが(分かりにくいですが、丼の大きさが異常です)、美味しく、ぺろっと頂いちゃいました。

お腹が満たされた頃には日没も近くなってしまったので、お土産を買って帰路につきました。

今日のコースは距離も短めで、アップダウンも適度。良いお天気だったらとっても気持ちよいコースだと思います。ちょっと地元からは遠いですが、TEAM_STROLLERの皆さんと訪れるといいかな~なんて思いました。

  • 場所: みんなみの里-もみじロード-みんなみの里(ルートはこちら)
  • 【みくま:マドンナ】
    • 時間:3時間16分(2008年9月26日からの累積:344時間)
    • 距離:40.4km(2008年12月13日からの累積:3577.4km)
    • 平均速度:17.3km/h
  • 【アシスト:ルーベ】
    • 時間:3時間15分(2007年8月11日からの累積:636時間)
    • 距離:40.4km(2008年12月13日からの累積:4722.5km)
    • 平均速度:17.6km/h

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2009年12月 3日 (木)

筑波の友人と初!サイクリング

28日の土曜日、以前このブログに書いた筑波の友人とやっと一緒にサイクリングを楽しむことができました。

何でも、彼女のだんな様はストイックに淡々と走るのが好きらしく、一緒に走っていても彼女が頼まなければ止まることなく走り続け、ドリンクすら飲めないらしい。

そんな彼女に本当の自転車の楽しみ方を教えるべく、筑波に遠征してきました。

彼女の家の近くまで車載し、つくば駅近くから走り出しました。

この日は、「北関東自転車散歩」の09「学園都市つくばから筑波山の参道へ」を参考に、筑波山の麓、北条に向かいました。

途中道に迷って迷い込んだのがここ、藤右エ門

味のある門の奥に見える茅葺屋根の建物で食事ができるようです。う~ん、気になる・・・・。今度訪れたい場所です。ただ、たどり着けるかどうか・・・。

この場所を過ぎるとすぐに一面の田んぼ。そして、ほどなくりんりんロードにたどり着きました。

藤沢休憩所で少し休憩した後りんりんロードを走り出しました。

ここで気になったのは、近くの山々の紅葉です。筑波山自体は緑であまり色づくような木はない感じでしたが、それより低い位置の山々が見事に色づいていました(写真じゃあ良くわかりませんね)。

少し前を向いては山を見て、ちょっと前見てまた山を見て、という走行でした。

そして大池公園に向けてりんりんロードを外れる直前の駅の跡では、立派な銀杏の木が散らした黄色い絨毯を発見。

まだ大して走っていませんが、今日4度目の休憩。休憩するたびにおしゃべりが楽しくって。

この先でりんりんロードを外れ、大池公園近くの平沢官衛遺跡に自転車を停めて(寝かして)遺跡を少し散歩しました。

遺跡に立ち入ったのは初めてでしたが、建物の向こうに見える紅葉と一緒にのんびりと散策しました。

さてこの後、予定では北条に向かうのですが、その前に友人にとっておきの場所を教えてあげるべく北条とは逆方向へ連れて行きました。

そう!不動峠です。

つくばに住んでいればいつでも行けるんだよなぁ、いいなぁ~。

入り口を教えてあげるね~

と言って向かったのですが、先頭を走るアシストくんは入り口を過ぎて坂が始まっても

ずんずん

と走り続け、すぐに見えなくなってしまいました。

そんなアシストくんにけなげについてゆく友人。坂嫌いになってはいけないと、私は慌てて友人の前にでてゆっくりゆっくりと、数百メートル走って眺望が開ける場所で止まりました。

そう、この場所に連れてきたかったんです。

私自身、不動峠を上るときこの場所から下が見えると、

もうこんなに上がってきたんだ~

と毎回感動を覚える場所。ここからの眺めを経験することで坂嫌いを克服してもらえるといいな~と思ったのですが、これが・・・大当たり!

来年の目標は不動峠を上ることですって。

きゃ~、作戦成功だわ♪

私達がおしゃべりをしている間にアシストくんはちゃっかり不動峠にタッチして帰ってきました。タイム更新したかもぉ~と本人大喜び。

3人揃った私達は、坂を上ったご褒美の場所に向かいました。

北条の岩崎屋。ここでは地元の北条米がたっぷり入ったアイスクリームが食べられます。

面白いのは、冷凍庫から出したてはお米の成分がカチンコチンに固まっていて硬いので、掌で温めないと食べられないこと。夏で10分、冬で20分くらい食べられるまでにかかるとのお話でした。この待ち時間がこの日の私達にはちょうど良いおしゃべりタイムになりました。

お店の奥の古い民家に座ってのんびりと頂くことができますが、嬉しいのはトッピング。

 

ゆず、黒蜜、きな粉、抹茶と自分の好きなトッピングでアイスクリームを頂くことができます。

一口食べて、この味どこかで経験したことがある・・・と一生懸命、一生懸命思い出したのは、雪見だいふく。中に混ぜ込まれているお米が白玉団子のような風味を出し、用意されたトッピングが良く合う。出していただいた温かいお茶と一緒に美味しく頂きました。

さて、別腹は満たされたけれど本腹はペコペコということで、つくば方面に戻る途中の珈琲哲学で食事。

 

チェーン店のようですが、ここで頂いた明太子パスタが美味でした!明太子の粒がプチプチしてて、程よくピリ辛で、麺はアルデンテで、イカはぷりぷりしてて。幸せ~。

ゆっくりとランチを済ました後走り出すとちょっと道に迷いましたが、畑の中の道を走って市街地に戻ってきました。

たった36キロの短距離ポタでしたが、寄り道いっぱいで充実したサイクリングでした。

友人はこんな楽しみ方もあるんだ~と、本当に楽しんでくれた様子でこちらまで嬉しくなっちゃいました。(私に言わせると、コレが!自転車の楽しみ方なんだけどなぁ。違うのかなぁ。)

またいつでも遊びに行くからね~。ストイックな旦那さまは置いて私達と不動峠上りに行こうね~。

家に帰って、友人に頂いた北条米を早速頂きました。もちもちで美味しかったでーす!ありがと♪

  • 場所: つくば-藤沢-りんりんロード-不動峠入り口-北条-つくば
  • 【みくま:マドンナ】
    • 時間:3時間57分
    • 距離:36.3km
    • 平均速度:15.0km/h
  • 【アシスト:ルーベ】
    • 時間:4時間55分
    • 距離:43.1km
    • 平均速度:15.7km/h
    • 不動峠への上りにかかった時間:19分27秒(HR183/197) ←記録更新おめでとう!

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2009年12月 2日 (水)

秋の遠足@第7回東葛ポタ

29日の日曜日。

東葛人さん企画の東葛ポタに参加させていただきました。

チーム東葛の皆さんとは、別の企画や飲み会(笑)で何度かご一緒させていただいたことがありますが、東葛ポタに参加するのは初めて。しかも、今回は30名を越える参加者とのことで、年甲斐もなく人見知りな私はドキドキしていました。

【集合場所まで】

心配されたお天気も大丈夫。お日様sunが出てポカポカ、予想以上に気温が上がりました。

早起きして集合前に少し走ってから行こうか~

なんて計画があったにもかかわらず、何故か家を出たのは集合時間の30分前。

それでも30分あれば集合場所までは余裕です。

ゆっくりでいいよ~

というアシストくんの優しい言葉を真に受けて江戸川の土手に上りました。

しかし、残念なことに横風~向かい風typhoon

確かにスピードはゆっくりでしたが、心拍数はヒルクライム並みでした。

良い子はもっと早く家を出ましょう。

【集合場所で】

何とか時間ぎりぎりに集合場所に到着すると、もうすごい人・人・人!

自己紹介をしてから出発しますが・・・総勢30名以上。とても覚えられません。覚えたはしから忘れていきました。。。情けない。

そして、出発!というタイミングで江戸サイを上流から走ってきたサイクリストさんが・・・KENさんでした。

可哀想に(?)KENさんは見事に捕獲され、急遽東葛ポタに参加することになりました。

【清水公園・旧花野井家】

人数が多いので、3つのグループに分かれて最初の目的地清水公園に向かいました。

清水公園に行った目的は・・・

コレ!モミジです。

恥ずかしながら知らなかったのですが、清水公園には紅葉谷という場所があるそうで、この場所の紅葉を愛でようという趣旨です。

赤やオレンジの紅葉がきれいでしたが、中には全く色づいていない青々とした紅葉もあり不思議でした。

昨年の紅葉ポタのときにも書きましたが、モミジはこの角度の眺めが大好きなんです。何と言うかカオス(じゃないか)な空がたまりません!

さて、次の真っ赤に染まった木は何の写真だか分かりますか?左下に写っている人の大きさと比べてもらえると大体の大きさが分かると思います。

答えは・・・ドウダンツツジ。私の常識を大きく外れてデカイ。このドウダンツツジにかわいい花が咲いたらどうなるのか春に見てみたいな~と思いました。

次に向かったのは、清水公園のすぐ横にある旧花野井家住宅。チーム東葛といえば茅葺屋根ですよね。

この門、薬医門の佇まいが魅力的で肝心の家の写真を撮るのを忘れてしまいました。

家の中は

こんな感じ。薪を焚いて屋根を燻していたので中がモクモクしてちょっと幻想的な写真になりました。と同時に、私達も燻されて「いぶりがっこ」な匂いが染み付きました。

【不老庵】

お昼は不老庵。ここも、チーム東葛といえば!の茅葺屋根です。

そして、この貴重な茅葺屋根の下でお食事ができるのです。

私達は麦とろ定食を注文。

とろろがねば~っと粘って、おいしゅうございました。

ここでは当然自転車談義に花が咲きます。E-ponさんが前日参加された房総山登りサイクリング(勝手に命名)や、KENさんの震える榛名湖ヒルクライム(これまた勝手に命名)の話を伺いました。何だか坂を走りたくなってきちゃったなぁ・・・。

そして、私がお隣に座らせていただいたsakakazeさんは、ナント!ブルベを走られる健脚者。全く違う人種の私は恐縮しながらも、ブルベの話を楽しく聞かせていただきました。

【理窓会記念林自然公園】

お腹を満たした私達が向かったのは理窓会記念林自然公園。利根運河沿いにある公園というか林というか・・・限りなく「自然」な公園です。

私も過去に何度か訪れている大好きな場所。

もちろん、この日の目的は紅葉。

歩き回ると結構な広さなのですが、この日は花よりおしゃべりという感じで歩きもそこそこにぺちゃくちゃぺちゃくちゃおしゃべりに花が咲きました。

この間、MTBの皆さんは水を得た魚のように生き生きと走り回っていらっしゃいましたね~。楽しそう。

ここでは、超ご近所さんのお二人に初めまして。同じスーパーで会っちゃったら恥ずかしいなぁ。。。でも、もし会ったらよろしくお願いします!

遠くからいらしている方もいらっしゃるので、ここで一度中締め。何名かの方がここでさよならでした。

【旧吉田家】

残りの一行が向かったのは、旧吉田家。コレが曲者でした。

ここまでの場所は始めての場所も何となくどこにいるかを頭に描けていたのですが、ここからは・・・ダメ。

途中堤防のような場所の横を抜けたのですが、

運河?利根川??まさか江戸川じゃないよねぇ・・・??

という状態(帰りに確認したところ、利根川だったようです。みんな分かってるのね。すごいなぁ)。

東葛ポタらしい道を走って、たどり着いたのはどうやら柏にあったらしい旧吉田家。

こちらも、チーム東葛といえば!!!(しつこいですね・・・)の茅葺屋根第3弾。

驚いたのは住宅の大きさ。外から見てもとんでもない大きさでしたが、中に入ってお姉さんに説明していただきながら見学をしてみると、

どこまでつながってるんだ・・・

と呆れてしまうくらい巨大でした。

東葛人さんから聞いた話では、吉田家の土地だけ通って江戸まで行けたとか、行けなかったとか。すごいの一言です。

住宅の中を見学すると各所に凝った装飾がなされていましたが、富士山好きの夫婦である私達が気になったのはこれ。

富士山から透けて外の光が入るようになっていました。吉田家の先祖の方々も富士山が好きだったんですね~。

【解散】

この頃には、日の光が弱弱しくなり、空には雲が増え、気温が大分さがってきました。

ここで本当の解散です。

手賀沼方面に向かう一行と別れて、私達は東葛人さんに導かれておおたかの森方面へ。

相変わらず、ここではぐれたら、一人では帰れない!という道を連れて帰っていただき、最後はE-ponさんと3人でSwacchiさんへ。

ある目的があったのですが、その邪な考えを知ってか知らずかSwacchiさんは臨時休業日。E-ponさんには遠回りをしていただいて申し訳なかったです。

今回、初めて東葛ポタに参加させていただき、改めてこの自然あふれる場所で生活を送れることを幸せだと思いました。

改めてマイペースで東葛の軽井沢辺りを走って見たいなぁ~。

企画していただいた東葛人さん、第2グループを先導していただいたはんぞうさん、そしてご一緒させていただいた皆さん。どうもありがとうございました!

  • 場所: 江戸川CR-清水公園-不老庵-理窓記念自然公園-(中略)-旧吉田家-帰宅
  • 【みくま:マドンナ】
    • 時間:4時間57分(2008年9月26日からの累積:341時間)
    • 距離:62.5km(2008年12月13日からの累積:3537.0km)
    • 平均速度:17.2km/h
  • 【アシスト:ルーベ】
    • 時間:3時間59分(2007年8月11日からの累積:633時間)
    • 距離:56.6km(2008年12月13日からの累積:3838.1km)
    • 平均速度:16.6km/h

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2009年11月15日 (日)

関宿往復、最後にスパイス

今日は15時から用事があったので、ホームコースの関宿往復を選択しました。

朝9時過ぎに家を出発。

もう11月半ばだというのに今日は本当に暖かい。ポカポカ、サンサン、サイクリング日和の中を、流山橋から江戸川CRの左岸を上流に向かって走り出します。

少し走って、

う~ん、今日はいまいち。足が回らない。

ほとんど無風でしたが、ほんの少しだけ追い風基調。でも、あまりスピードを上げられません。こんな日は無理せずのんびりが一番。

心拍数120台でのんびーり走ることに決めました。

のんび~り、常磐道手前の流山クリーンセンターまで走ると気球を発見。

先日の板倉のコスモス畑にあった気球と同じく、少し飛んでは下がり空に飛び立つことはなさそうでした。何かイベントが行われていたようです。

気球を少し眺めたあとは、ノンストップで玉葉橋を過ぎ、野田橋を過ぎ、とここまでは順調でした。

この先に苦難が待っていようとは。

サイクリングロードの脇に給水所のようなものを見かけたときに、何だか嫌な予感がしましたが、何ヶ所かの給水所を過ぎるとサイクリングロード前方にたくさんの人が見えてきました。

どうも近くの町内会が歩こう会のようなものを催していたようで、老若男女入り乱れた大集団がサイクリングロードを歩いていました。

とても自転車に乗っていられる状態ではなかったのですが、自転車を降りて押すにもスペースがなく、ゆーっくりゆーっくり自転車を前に進めることしかできませんでした。

何とか無事に大集団をやり過ごし、野田線の高架をくぐった後は、またのんびり走行することができました。

しかし、今日は本当にたくさんのサイクリストさんとすれ違い、そして抜かれました。本当に自転車大人気ですね。

関宿橋手前では久しぶりに牛taurusの放牧を目にし、先週の榎本牧場での10さんの喜びっぷりを思い出しました。

そして、牛が見えなくなる頃には関宿城の姿が現れ、サイクリストさんで賑わう関宿城にたどり着きました。

トイレを済ませ、お腹が空いたのでお昼を食べに向かおうとしていたところに、E-ponさんが現れました。相変わらずカッコよいNew愛車とご一緒です。

今年のイベントの話や、センチュリーライドについて少しお話してお別れしました。

向かったランチ、久しぶりの蕎楽さんでお蕎麦です。

今日は、10割蕎麦の大盛り。しっかりとした風味豊かなお蕎麦をお腹一杯頂きました。

15時まではまだ時間があったので、少し遠回りにはなりますが人の少ない利根川CRを帰ることにしました。

少し追い風なのか、楽に進みます。ラッキー♪

人は少ないし、風は追い風。やっぱり利根サイはいいな~。

でも、快適とはいってもスピードは25キロちょっと。前回この場所を走ったときに、KENさんに鬼牽きされたときには27キロ出ていたのですから、あの日は頑張ったんだなぁ。とつくづく思いました。

あの日と同じように芽吹き橋で休憩し、利根サイから利根運河に入りました。

運河駅に近づくと前に一人のサイクリストさんを見つけました。

あれ~、あの後姿はもしかして・・・・

の予感は的中。再びE-ponさんでした。

E-ponさんもお昼を済ませた後は利根川を下ってきたとのこと。全く同じ行動パターンだったようです。

E-ponさんの後ろについて利根運河を走り、江戸サイに入ると・・・

E-ponさん加速!

アシストくんがついて走るのをやめようとしますが、

ついていきなよぉ~

と後ろから促し、二人でE-ponさんについて走りました。

しかし、速い。ケイデンスも高くクルクルと綺麗にリズミカルにまわるE-ponさんの足元を見ながら何とかついて走りました。

でも、流山橋が近づくと歩いている人が増え、加減速が増えます。一番後ろを走っていた私は、加速のタイミングで少しずつ離れてしまいますが、何とか千切れないように離れても離れてもその度に頑張って追いつくように走りました。

そしてやっと流山橋。

28キロぐらいで牽いたけど、ついてきたね~。センチュリーも大丈夫だよ!

とE-ponさんからありがたいお言葉を頂きました。嬉しい!!

顔を真っ赤にして頑張って走った甲斐がありました。

先日のKENさんといい、今日のE-ponさんといい、先輩方のしごきはありがたいです。

アシストくんと2人だけで走っていると実力以上で走ってみようなんて思わないのですが、力のある諸先輩方が、「ついていけそうで、ちょっとつらい」絶妙なペースで前を牽いてくださると頑張れちゃうもんなんですね。

のんびり出発、最後はスパートの一日でした。

E-ponさん、どうもありがとうございました!おかげさまで、予定より大分早く家に帰って来ることができました。

  • 場所: 江戸川CR-関宿城-利根川CR-利根運河CR-江戸川CR
  • 【みくま:マドンナ】
    • 時間:4時間03分(2008年9月26日からの累積:332時間)
    • 距離:78.7km(2008年12月13日からの累積:3438.14km)
    • 平均速度:21.0km/h
  • 【アシスト:ルーベ】
    • 時間:4時間03分(2007年8月11日からの累積:624時間)
    • 距離:79.0km(2008年12月13日からの累積:3738.2km)
    • 平均速度:21.3km/h

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夕方、4キロほどランニング(みくまはウォーキング)。

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2009年11月10日 (火)

ナント、今年初の荒サイ

8日、日曜日。

横山さんのお誘いで、昨年の9月以来となる荒サイに出かけてきました。

集合場所は南流山駅。ここから輪行で西浦和に移動して荒サイを走ります。

ここに集合するのは、横山さん、ゆるさん、10さん、そして東葛人さんです。

みんなで朝日を浴びながら輪行の準備をしました。

このときはまだ静かだった・・・。

この後、現場は大変なことに?!?!

集合した方々だけでなく、お見送りにきて下さったまっちさんも加わり、総出で東葛人さんの自転車をパッキング。

ああでもないこうでもないと、まるで大きなトラブルが起きたかのよう(普通に自転車を輪行袋に詰めているだけなのですが・・・・)。朝から大笑しながら何とか無事に輪行準備完了。武蔵野線で西浦和に移動しました。

西浦和から彩湖経由で荒サイに入り、秋ヶ瀬公園でbunaibuさんと合流。7名で更に上流に向かって走ります。

久しぶりの荒サイはすっかり稲刈りも終わり、少し寂しい風景でした。

どこかの橋で、やじばばさんご夫妻、のむのめ旦那さま、やじばばさんご近所さんと合流。総勢11名となりました。

個人的には、やじばばさんのご近所さんとお会いできて大変うれしゅうございました。非常に気になっていたんです。すらっと背が高くカッコよいサイクリストさんでした。

長くなったトレインが向かったのは、私の中で「荒サイといえば!」の「榎本牧場」。

新製品のエダマメ(左)と定番のミルクを購入して、少し肌寒い中でしたが美味しく頂きました。

と、私達はもちろん牛よりジェラート。だったのですが、牛大好きな10さんは、ジェラートを食べるのも忘れて牛を見てましたね~。どんだけ好きなんでしょ。

榎本牧場を後にした私達は、飛行船降り立っていたホンダエアポートを過ぎ、ひたすら上流を目指します。

やじさんについて一生懸命走っていると・・・、気がついたら荒サイではなく武蔵水路沿いの緑道にいました。道と交差する箇所がスピードを落とさせるために石畳になっていてちょっと怖かったですが、こっそりパリ・ルーベ気分を味わっていました。

そして到着したのが行田市役所。この日はB級グルメ大会が催されていてすんごい人。みんなB級グルメ好きなのね。

どこも長い行列ができているので、おなかが空いていた私達はとにかく早く食べられそうな「太田やきそば」

を食べながら別の行列に並び(お行儀悪いです・・・)、

気になっていた行田名物のゼリーフライを入手しました。

ゼリーフライ??ゼリーを揚げたら溶けるよね。絶対。

周りにかけるソースがゼリーなのか??

と、行列しながらゼリーフライの正体を推理する私達。

そして、やっと手に入れたゼリーフライは???

衣のないコロッケ?でした。

では、なぜゼリーなのか?

どうも、小判の形に似ているので銭フライと呼ばれていたのが訛ったとか。なーんだ。お菓子のゼリーじゃないんだ。

お腹が満たされた一行はすぐ近くの忍城に向かいました。

何だかすごい数の人が堀の周りを取り囲んでいます。皆さんお城の中に入ろうとしないので何を待っているのかな~と私達も一緒に待ってみると、

なんだか怪しげな格好をした一行がお城から出てきました。

そして、

バァーン!

火縄銃の演武でした。音がものすごくて何回聞いてもビックリ。で、上の写真はブレブレなわけです。

さて、火縄銃の演武の続く中、あまりの音にビックリしながらさきたま古墳群に移動しました。

大きな古墳がたくさんある場所です。幼稚な説明しができず、すみません。

だって、歴史弱いんですもの。

古墳から発掘された100年に一度の発見と言われている鉄剣について、歴史に詳しい東葛人さんが目をキラキラshineさせ、ご自分の説も交えながら楽しく説明して下さいました。輪行袋と格闘していた時とは別人のよう。素敵でした。

たっぷりの時間を使って、古墳群を見ながら散歩。

公園のようになっているこの古墳群。世界遺産への登録を狙っているそうです。

次第に日が傾いてきますが、この日の私達は家路を急ぐでもなくのんびりしたものです。

というのも、このさきたま古墳群から1時間もかからない鴻巣駅近くで宴会!の予定だから。

ワーイ♪

輪行バンザーイ!

上越新幹線近くの農道をのんびりと走って、

17時前に予定通り鴻巣駅に到着。楽しい楽しい宴会が始まったのでした。

飲み放題を満喫し、きもちよぉ~く酔っ払った私達。千葉からの参加組みは酔っ払い輪行となりますが、奇跡的に全員無事電車に乗り込み帰路につきました。

東葛人さーん、あれから無事自転車を組み立てて、輪行袋をたたんで、ちゃんと家にたどり着けましたかぁ?

お誘いいただいた横山さん、ご案内いただいたやじばばさん、そしてご一緒していただいた皆様。楽しい一日をどうもありがとうございました!

  • 場所: 西浦和駅-秋ヶ瀬公園-荒サイ-武蔵水路-忍城-さきたま古墳群-鴻巣駅
  • 【みくま:マドンナ】
    • 時間:4時間48分(2008年9月26日からの累積:328時間)
    • 距離:66.0km(2008年12月13日からの累積:3359.4km)
    • 平均速度:18.0km/h
  • 【アシスト:ルーベ】
    • 時間:4時間14分(2007年8月11日からの累積:620時間)
    • 距離:63.9km(2008年12月13日からの累積:3659.1km)

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2009年11月 3日 (火)

秋の富士五湖、紅葉サイクリング

御殿場高原ビールが飲みた~い!!

と、私がせがんだわけではないのですが(多分)、2日に休暇を取って4連休になった(した?)私達は、御殿場に出かけてきました。

そして、11月1日、日曜日。以前からやりたかった富士五湖巡りを実行してきました~。コースはこちら

御殿場の宿から車で河口湖大橋近くの大池公園に移動。ここから富士五湖巡りをスタートさせました。

出発は朝8時半。曇っていて気温は6、7℃

寒い!!

と思っていましたが、ちょうど出発する頃太陽が顔を出すと気温はぐんぐん上がりました。すっかり冬支度で走り出した私達には暑いくらいです。

河口湖を左回りに少し走ると、ちょうど紅葉祭りが行われていました。せっかくなので湖畔を散歩。

桜の赤、モミジの黄色、赤、オレンジ、銀杏の黄色、などなど、この時期ならではの色とりどりに染まった木々、いつまで眺めていても飽きません。ずーっと眺めていたかったのですが、先は長いので後ろ髪引かれながら走り出します。

しばらくは賑やかだった河口湖畔も、しばらく走ると車も人も減りました。湖畔の道は意外にグネグネしていて、コーナーを曲がると時折強い風が吹きつけハンドルを取られそうになるので気をつけて走行です。

河口湖から西湖に向かう道に入ると、突如急坂が現れました。河口湖と西湖は70メートルほどの高度差があるんですって。

坂を越えトンネルをくぐると西湖が見えてきました。河口湖とは異なり人もあまりなく静かな場所でした。

ただ、来週の8日に西湖の周りで自転車のロードレースが開催される影響か、いかにも練習していると思われる自転車乗りの方にたくさん抜かれました。なかにはTT用ヘルメットを被ってトレインをくんでいる方々も。本格的です。

西湖を抜けると、青木ヶ原樹海の原生林の中を抜ける道を通り精進湖に向かいます。

木の名前は分かりませんが葉が様々な色に色づいている木あり、既に葉を散らして寒々しくなった木あり、まだ青々とした葉をたたえている木あり、手の入っていない原生林が素晴らしかったです。

交差点を右に折れると精進湖に到着しました。他の広々と広がる湖とは異なり、精進湖は小さくひっそりと存在していました。

湖奥の富士山が綺麗に見える場所で補給休憩。

西湖の辺りで見かけた時計が11時半を示していたので、そろそろお昼だと思っていた私。その割にお腹があまり空かないな~とは思っていたのですが、実際の時間はまだ10時でした。きっと、私が見かけた時計は一年中11時半をさしているのでしょうね。もうそんな時間かぁ・・とすっかり騙されちゃいました。

精進湖から本栖湖はすぐでした。

本栖湖の逆富士の名所では、ちょうど運よく逆さ富士を見ることができました。

ラッキー♪

・・・・

・・・・

ゴメンナサイ!ウソです。

先ほどの写真、よく見ると私とアシストくんの姿が映っています。そう、こんな綺麗な逆さ富士が見えますよ~という看板を写真におさめたものでした。で、この場所から見える先ほどの写真を元に、千円札の裏にある絵が描かれたとのことです。

残念ながらこの日の富士山は、

雲に隠れ隠れ。風が強く湖面も波だってとても逆さ富士は見えませんでした。

この千円札ポイントを過ぎると、アシストくんが「今日の一番好きポイント!」と大絶賛だった湖と森の間の細い道に入ります。車もほとんど走らない自然に囲まれた素晴らしい場所でした。こんな場所でキャンプしたら気持ちいいだろうな~。

この本栖湖。富士五湖の中ではダントツの水深で透明度も全国10位とか。真っ青の水の色がとても印象的でした。

本栖湖を一周した後、腹ごしらえのために本栖湖入り口にあるうどん屋さんに入りました。ここは山梨県ということで、名物ほうとうを注文。

私にはちょっと味付けが濃かったですが、かぼちゃが溶け込んだ黄色いスープ。やっぱりほうとう大好きです。

さてこの後は、河口湖に戻りながら湖の南岸を走りますが、精進湖の南岸には道がなくビューンと通り過ぎるだけ。実はこの場所、富士山1周のとき逆向きに走っている途中で私が落車した場所です。そんなこともあったなぁ・・・と考えながらあっという間に走りすぎました。

精進湖への交差点を過ぎるといくつかの橋をつなぐ上り坂になっています。走るのはちょっと辛いですが、周りの景色をゆっくりと眺めるには上り坂がちょうどいいです。

この日はどこを走っても紅葉が素晴らしかったですが、近くの山々もモコモコと木々が鮮やかに色づいて見事でした。

そして西湖に戻ってきました。西湖の色は先ほどの本栖湖の色とはまた違います。同じ水なのに自然って不思議ですね。

相変わらずたくさんの自転車乗りさんに抜かれますが、私達はのんびり観光モードの走りです。せっかくの紅葉なのに見なくっちゃもったいないです。

西湖から坂を下って河口湖に戻りました。河口湖の東側は様々な施設があり賑わっていますが、西側は湖と山があるだけののんびりした景色。今までの河口湖のイメージが払拭されました。河口湖も良いところです。

途中、紅葉が綺麗だった公園で休憩。

本栖湖では手前の山のせいで雲に隠れていた富士山ですが、ここではまた姿を現してくれました。

今朝出発した大池公園の脇を通り過ぎ、残る湖山中湖へ向かいます。河口湖と山中湖の間は少し距離があり、途中に湧水で有名な忍野八海があるのでそこに寄ってから山中湖へ向かうことにしました。

で、この忍野八海に向かう道が・・・・・・・・アシストくんのバカァ~な道でした。

山中湖は河口湖よりかなり高度が高い位置にあるので、緩やかな上り坂は覚悟していたものの、目の前に現れたのは何故か勾配9%の標識でした。その後勾配は緩くなったものの、ゼーゼーと上り坂を走り終え、トンネルの前でちょっと休憩を取りながら、

こんな坂を走るって言ってたっけ??

と聞くと、

予定変更したの。言ってなかったっけ?

だそうです。えーっと、今初めて聞きましたから。ハイ。

トンネルを抜け、忍野村に入ると忍野八海はすぐに見つかりました。

・・・・何の写真か全然分かりませんね。実は、この頃急に空模様が怪しくなり、焦って湧水だけ飲んで忍野八海をあとにしてしまったので、まともな写真が一枚もありませんでした。

ただ、勝手に「うっそうと生い茂る木々の中に懇々と湧き出る水」というイメージを持っていたのですが、実際は全く違い一大観光地となっていました。個人的には、阿蘇の湧水地の方が好みです。

さて、ここで引き返すかどうかを悩まなければいけないほど急に天気が崩れてきたのですが、

山中湖にタッチだけはしよう

ということになり、急いで山中湖に向かいました。緩い坂を抜けると目の前に見えてきたのは、

海。

ではないです、山中湖です。風が強くなり湖面はすっかり波立っていました。

山中湖畔の紅葉も素晴らしく見てまわりたかったのですが、アシストくんから

早く帰ろう!

と強く言われ、泣く泣く諦めてすぐに引き返しました。

河口湖までの帰り道は富士山1周の時にも走った下り坂。やはり、富士吉田に入る頃に雨が降ってきてしまいましたが、何とか大池公園に戻ることができました。

と、若干心残りはあるものの、無事富士五湖制覇(?)を達成!です。

今回は指ありグローブだったので走行中の写真が撮れなかったのですが、素晴らしい紅葉の風景の数々が目に焼きついています。今でも目をつぶるとその風景がよみがえるくらい印象的なサイクリングでした。今度は新緑の頃に同じルートを走ってみたいです。

  • 場所: 河口湖-西湖-精進湖-本栖湖-西湖-河口湖-忍野八海-山中湖-河口湖
  • 【みくま:マドンナ】
    • 時間:6時間33分(2008年9月26日からの累積:323時間)
    • 距離:93.6km(2008年12月13日からの累積:3293.3km)
    • 平均速度:17.5km/h
  • 【アシスト:ルーベ】
    • 時間:6時間54分(2007年8月11日からの累積:615時間)
    • 距離:97.0km(2008年12月13日からの累積:3595.2km)
    • 平均速度:17.7km/h

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