カテゴリー「妊娠日記」の53件の記事

2011年9月 1日 (木)

おへそ、やや復活。

おへそと言っても、今日は私のおへその話。

妊娠中に消滅して、友人から脱哺乳類宣言されていた私。

出産したら直ぐに哺乳類に戻れるかと思っていたら、そんなに甘くはありませんでした。

出産してもぽてっとでたお腹にはおへその形跡はあるものの凹みはなく。。。

その後も凹みはなかなか戻らず、

このまま哺乳類に戻ることはないのか!?!?

とやきもきしていましたが、出産後3ヶ月くらいしてやっと凹みらしきものが確認出来るようになりました!!

完全復活にはまだまだ程遠いですが、一歩前進です。

ぽてっとしたお腹がへっこめばおへそも復活できるんだろうけど、果たしてその日は訪れるんだろうか??

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2011年8月 4日 (木)

こんなものをいただきました

少し前ですが、出産祝いにこんなものをいただきました。

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結構な大きさの段ボールが届いたので、

何事!?!?

と思ったのですが、大きさの割には軽い。

で、開けたらこれでした。

このケーキ何でできているかわかりますか~??

・・

・・

正解は、紙おむつです。

オムツケーキというそうです。

頂いたものはサイズM。

今はまだサイズSを使っているので、Mサイズになるまで家に飾っておいてまーす。

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2011年7月14日 (木)

お腹の成長記録

妊娠中の話になるのですが、お腹が大きくなっていく様子を毎週写真に撮っておきました。

なかなかアップできずにいたのですが、やっと整理できたので今頃ですがアップしておきまーす。

我ながらおっきかったんだな~お腹(4/10お花見にて)。

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18w4d この頃の赤ちゃんつわりも終わりこの頃が一番体が楽で、友人との食事会に出かけたりしていました。胎動を感じ始めたのもこのころでした。)2011071418w4d

20w5d(2週間前とそんなに変化はないかな?)

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21w5d(お腹の大きくなり方がスピードアップ!体がつらくなり始め、26wからの産休入りを会社に告げました)2011071421w5d

22w6d(部屋の模様替えを頑張っていた頃ですが、体調が悪くなって横になることもしばしば)

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23w5d この頃の赤ちゃん(精神的にも落ち込んでいた時期で、産休入りを心待ちにしていました)

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24w6d風邪をひいて寝込んだ頃。くすりも飲めず辛かった・・・・)

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25w5d この頃の赤ちゃんやっと産休に入れる!とほっとしていました。会社では「自分の臨月の時より大きい」と言われた立派な大きさに。)

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26w5d結婚指輪を買いに行ったけど、立ってるのが辛くて選ぶのも適当に・・・)

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27w5d この頃の赤ちゃん妊娠線ができちゃった!!頃)

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28w5d(外出できない日々に嫌気がさしてきた頃。)

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29w5dTEAM_STROLLERのみんなとの飲み会、楽しかったな~)

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31w1d この頃の赤ちゃん(大震災後が起こり不安でいっぱいでした。お腹は一層おっきくなっている感じですね。)

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32w5d水パニックが起こった頃です)

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33w5d この頃の赤ちゃん関宿のこぶしで気分転換)

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34w5d この頃の赤ちゃんお花見で気分が少し明るくなりました)

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35w5d この頃の赤ちゃん(お腹が大きくなってもう限界!と思ってました。)

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36w3d(無事10か月に突入!良くここまで頑張りました~)

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37w0d入院当日。次の日にこのお腹から二人が出てきました。)

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2011年6月 3日 (金)

帝王切開当日のこと

もう出産から一か月以上が過ぎましたが、出産当日のことをまだ記していませんでした。

もう二度とないであろう経験を忘れないうちに記しておこうと思います。(あのボスキャラも再登場します・・・)

前日は午後から入院し、採血や尿検査、剃毛、診察、NSTなどバタバタした一日でした。

診察では先生が二人がかりでじっくりとエコーを診てくれましたが、二人がお腹の中で重なっていて相変わらず複雑な入り方をしている模様(臨月にして激しく胎位を変える二人。どんだけ余裕があるんだ、私のお腹!)。結局正確な体重は出ませんでした。

手術前夜は病棟の妙な暑さのせいであまり眠れず、ロビーでぼーっとしたり、携帯でブログを読んだりして時を過ごし、少しうとうとして出産当日を迎えました。

朝は6時に起床。

朝食は抜きなのでのんびりした朝かな~と思いきや、

洗面を済ませたら、早速手術着に着替え肺血栓防止用のコンプレッションソックスを履き、3回目にして最後のNSTを済ませて輸液点滴開始。

そうこうするうちに旦那が現れ、すぐに手術開始の時間がやってきました。

9時前に助産師さん二人に連れられ手術室へ移動。

旦那に「出してもらってくるね~。行ってきまーす!」とバイバイして、中央手術室に入りました。

自分の手術室に向かって移動する際中、二年前の手術では全く感じなかった緊張感を感じました。なんでだろ?腰椎麻酔がちょっと怖かったのかも。

迷路のような通路を抜けて手術室にたどり着くと、手術台に移動して、血圧計や心電図などの計器、酸素マスクや尿管などいろいろなものを取り付けられ、麻酔開始です。

ところでこの手術、帝王切開という簡単な手術ですが手術に携わってくださった人の数はたーくさんでした。

産婦人科の先生が4人(執刀医2人とその他2人。その他2人のうちの一人はオヤジでした・・・)

助産師さん2人

新生児科の先生2人

手術室の看護師さん3,4人(?)

と大勢の方に見守られて手術は始まりました。

手術室の看護師さんに体を支えられて大きなお腹ながらできる限り背中を丸め(ちなみに私の背中の丸め方は◎だったようで、看護師さんに何度もほめられました)、助産師さんに手を握ってもらいながら腰椎麻酔をぶすっと。ちょっとだけ痛みを感じましたが助産師さんの手を握り返して乗り切りました。

そして体を上に向けて各種セッティングがなされいよいよ二人が出てきます。

のはずでした・・・

が!

○○さん、これ痛い?

と聞く先生に、

痛い!

と答える私。

こんなやり取りが何度かなされ、頭を低くするなどしてみていたようですが結局のところ麻酔が効いていませんでした。だって、足に若干の痺れは感じるものの楽々動かせるんですもの。

このままお腹を切るのはやめてね。先生。

という私の心の声が通じたらしく(?)、もう一回背中を丸めて腰椎麻酔を打ちなおすことになりました。

この時体の向きを横に帰る際に動かした私の足に何かが触り

ガシャーン!!

どうも、動かないはずの足のそばに手術用の道具が置いてあったようで、それらを見事に蹴飛ばして落としてしまったらしいです。

ごめんなさーい!

と叫ぶ私に、

大丈夫よ。気にしないでね。

と優しい看護師さんのお言葉。ですが、恥ずかしかった・・・。

そしてもう一度打たれた腰椎麻酔のおかげですぐに足の感覚はなくなり、

○○さんのMD双胎帝王切開術を開始します。

との先生の言葉とともに、無事に手術は開始されました。

残念ながら私からは手術部位が見えないので、何が起こっているかわからないまま手術が進められました(自分で手術部位を見たくって、どこかに反射して見えないかなぁ?ときょろきょろしてみたけど残念ながら見えませんでした)。

大きなお腹の重さで大静脈が押されて血圧が下がるので、輸液と血圧上昇の薬で乗り切ります。ただ限界があるので早く取り出すことが一番の方法です。

と事前に説明を受けていた通り、輸液を最大に流し薬も投与されていきましたが予定通り血圧は下がり続け、30-60くらいになったとき急な吐き気と呼吸困難を感じて何かを吐き戻そうとしますが胃の中は空っぽ何も出ません。

この時は気持ち悪いのと呼吸がつらいのとで、自分の体がどうにかなっちゃうんじゃないかと思いました。

そんな中だったとおもいます。

9時36分

という声が聞こえました。

あ、産まれたんだな。

と思うのと同時に

オギャーオギャー

という元気な声が聞こえました。

泣いてる!泣いてる!

と一人目誕生の感動に浸る暇もなく、

9時38分の声。そして、オギャーオギャーその2。

しばらく手術室は二人分のオギャーオギャーの大合唱で埋め尽くされました。

執刀中の先生たちも、

大合唱だね~

と思わず口にしてしまうくらい元気な泣き声でした。

そしてその奥からは、産まれてきた2人のお世話をしてくれている助産師さんから

そっくり~

の声も聞こえてきました。

オギャーオギャーの大合唱が響く手術室で、

二人とも元気に産まれたんだ~

と一安心。と同時に、家に帰ったら毎日大合唱かぁ・・・という不安も頭をよぎりました。今考えるととっても落ち着いてたんですね私。

その後、9時40分に胎盤も取り出され無事に出産は終了。あとはお腹を縫うだけのはずでしたが、取りやすい位置にあるからと急遽子宮筋腫も取っていただけることに。

途中再び気持ち悪さ&息苦しさに襲われますが今度は薬で回復、子宮筋腫の摘出も無事終了しました。

時間の前後関係を覚えていないのですが子宮筋腫の摘出中かその後だったか、私の顔の横に産まれた二人を連れてきてくれて初めての対面を果たすことができました。

私の手で二人に触ったり。

助産師さんが男の子の印を見せてくれたり。

私のほっぺたにカーくんを擦り付けてくれたり。

ほんのひと時の対面時間でしたが、とても長い時間に感じられました。

こんにちは。これからよろしくね。

と挨拶をした初めて見る二人はとっても小っちゃかったけど、その元気な顔を目にした瞬間、私のほっぺたを自然に涙が伝いました。

涙で言葉にならない言葉を二人にかけた気がしますが、なんて声をかけたのか覚えていません。

やっぱり声だけじゃ心配で、直接顔を見て、触って、初めて心から安心できたと同時に興奮を感じたんでしょうね。

きっと一生忘れられない瞬間。

ここにすべてをうまく描くことはできないけど、二人がちょこんとすまし顔で存在していた手術室の風景が私の心の中に焼き付けられています。

私との対面を済ませた二人は一足先に手術室を後にし、

体重の軽かったカーくんは新生児センターへ、

体重が十分に重かったマーくんは産婦人科の新生児室へ、

それぞれ運ばれました。

二人が出てきた後で男の子であることとそれぞれの体重を教えられ、先に産まれたカーくんがセンターに運ばれることを聞かされたはずですがほとんど覚えてません。多分直接二人に対面した感動で余計な記憶は飛んじゃったんだろうな~。

人が減ってさびしくなった手術室でお腹の縫合が完了し手術は終了。

できるだけ小っちゃくしてくださいよ!

とお願いしたのに予想通りぼてっと残ったお腹。でも、何か月かぶりに手で触れたくっきりと浮き出た自分のろっ骨に、

ああ、赤ちゃん達はもうここにはいないんだなぁ。

とちょっと寂しくなってみたりして。

やっぱり、自分の体の中に別の命が宿っているというのはとても不思議で貴重な経験でした。特に胎動を感じるようになってからは、お腹の中の二人に常に触ったり話かけたりしてきたので、お腹に二人がいないと感じさせられて寂しかったんだと思います。子離れ第一弾な感じでしょうか?

途中気持ちが悪くなった私でしたが、手術終了時にはとても元気で先生や看護師さんと談笑しながら手術室を出ました。

手術後は動けない私に変わって、旦那が実家への連絡をしてくれたり、赤ちゃんの写真やムービーをとってきてくれたり、新生児センターへの入院手続きを済ませてくれたりしてくれました。

痛み止めのせいでぼーっとしながらでしたが、なんとなく旦那が興奮していた様子を覚えています。

だって、私の意識はかなり怪しいのに、難しい手続きの話をあれこれとしてくれて

全然私の様子なんて目に入ってないだろっ!

って状態でしたから(笑)。

二人の誕生は旦那にとっても、とても刺激的で嬉しい出来事だったんだと思います。

あ、ぼーっとしてたけど覚えていることがあります。

旦那が言ってくれた、ありがとうの言葉です。言ってくれてうれしかったよ~。

これからは家族四人。仲良く元気に明るく、みんなで成長して行こうね~。

---

という出産だったのですが、最後にオヤジ医者のことを書いておかなくっちゃいけません。

いなくていいのになぜか手術室にいたオヤジ。

手術用の手袋などしていなかったので、もともと口だけを出すために参加していたんだと思いますが、最後まで私の気に障る言葉を発してくださいました。

ここに手術室での語録を記して、二度と会うことのないであろうオヤジにさよならしたいと思います。もう二度と会わないよ~~!!

  • 妊娠線のたくさんできた私のお腹を見て妊娠線の割に赤ちゃんが小っちゃいなぁ。体重が急激に増えたんでしょ? (君のおかげで体重制限してたから体重は3キロ増だったんだよ!!)
  • 出てきた一人目の赤ちゃんを見て小っちゃい小っちゃい。入院だ入院。センターに入院だ。 (この時点ではまだ赤ちゃんの姿を見ることができない私にとって、小っちゃい小っちゃいという言葉は本当に不安を与えました。患者に不安を与えるなんて医者失格!)

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2011年5月29日 (日)

気になる出産の収支決算

といっても入院費のことではありません。

そんなことより重要な!出産による体重変化についてです。

例のオヤジ医者に厳しく言われ、極力体重を増やさないように頑張ってきた(つもり)の妊娠生活。

つわりで2.5kgほど体重が減ったこともあり、最終的には妊娠前に比べて約3kg増の67kgでした。

で出産で減った体重は、出産後4日目の計測で約7kg

二人分の重さが4.7kg

羊水+出血で1kg(両方合わせて1000ml)

胎盤の重さが1kg(双子ということで、通常の500gの2倍の1030gあったそうです)

先輩ママから、

出産前後で質量保存の法則は成り立たないよ~

と聞かされていたのですが、私の場合ほぼ質量保存の法則は成立していたようです。

その後も子宮収縮などにより体重は減り続け、現在の体重は55kg~56kg位。

というわけで、結果的に妊娠前に比べると8~9kgの減量という結果となりました。

脚だけでなく、腹筋や背筋などすべての筋肉が消滅してしまうのが難点ですが、自転車を3年続けるより妊娠・出産した方が手っ取り早くダイエットできるということでしょうか???

今の体重でスバルラインを走ったら、昨年よりタイムアップできるかしら??

なんて、筋肉消滅を無視して妄想に浸ったりしている私なのです。

あ、でも、、、

もう一人妊娠しているのと間違えられちゃう(本当の話)くらい出っ張ってる下腹は、どうやったらへこんでくれるのかしらぁ・・・。

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2011年4月26日 (火)

いよいよ入院!

ほ~、いよいよ入院の日を迎えました。

昨年の9月末に妊娠が発覚し、

その後少ししてから双子であることが判明。

MDツインのリスクを調べて心配になったり、

病院が決まるまで不安だったり、

つわりに苦しんだり、

イヤなオヤジ医者との対決にストレスを感じたり・・・

妊娠期間中は本当に色々なことがありました。

でも結局は、

双子にも関わらず張り止めの薬すら飲まずに済み、

二人の体重差もほとんどなく超順調。

結局管理入院は全くなしで出産に臨むことができます。

仲良く親孝行なお腹の中の二人と、

家事をほとんどこなしてくれて私の自宅での安静を可能にしてくれた旦那様に

とにかく感謝!!

最終的にはとても信頼できる先生に出会うことができたことだし、

案ずるより産むが易し

その総まとめをして母としての最初の一歩が踏み出せるように、

妊婦としての最後の一歩頑張ってきますね。

いってきまーす!

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2011年4月25日 (月)

昨日よく眠れたので・・・

妊娠9か月に入ったころからでしょうか?

夜あまり眠れない日が続いていました。

お布団に入って何時間か眠れずにゴロゴロして、やっと寝入っても1時間~1時間半で起きちゃう。そんな日々です。

お昼寝をして合計の睡眠時間は確保していましたが、ちょっと精神的に辛かった。。。

でも、これは赤ちゃんを産んでから昼夜なく世話をすることができるように身体が準備をしているということで、普通のことらしいです。

そんな日々が続いていましたが、帝王切開のための入院が明日となった昨晩は何度か目が覚めたもののまとまった時間ゆっくり眠ることができました~。

し・あ・わ・せ♪

ということで、気分を良くした私は前回持越しにします!と書いたスタイを午前中に作ってみました~。

表裏どちらでも使えるように、片面をタオル生地、片面をガーゼ生地にしました。

ミシンでダーッと縫うだけなので、やっぱり楽チンでした。

作り方は手抜きをしたのでサイト記載のそのままではありませんが、型紙はこのサイトから入手。

ガーゼ生地は購入しましたが、タオル生地は私の使い古したハンドタオルを使いました。

もし使い勝手が良ければ、使い古しのハンドタオルは山ほどあるので産まれてからいくらでも作れます!

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2011年4月24日 (日)

痒い・・・のです

う・・・・

痒い。

とにかく痒い。

妊娠中にはよくあることのようですが、

手首からひじにかけてと、下腹の私から見えない部分に湿疹ができて・・・

痒い!!!!

のです。

子供を産んだらケロッと治るものらしいので、あと数日の我慢です。

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2011年4月23日 (土)

なんとか間に合ったぁ~

出産に向けて、いくつかベビー用品を手作りしました。

一つ目はガラガラ。手抜きをしてキットを購入して作りました。

二つ目はベビーシューズ

本当はドレスも編みたかったけど、2セット編む元気が出ずに編むことができたのは結局ベビーシューズのみでした。

両方とも妊娠4か月ごろに材料を準備していたのですが、つわりや諸々の準備でなかなか着手できず、今日になってやっと完成しました。

ぎりぎりセーフ!

スタイも作ろうと思っているのですがこれは産まれて落ち着いてからに持ち越してしまいましたぁ。ミシンでダーッと縫うだけだけど、作る時間あるかなぁって少し心配ではあるのですが・・・・。

あ、あと、今日はレンタルをお願いしていたベビーベッド&布団&メリーとベビーバスが届きました。

部屋の一角にベビーベッドを設置していよいよ産まれてくる赤ちゃんを迎える最終準備が整ってきました。

ベッドはちっちゃい間だけ利用し、二人で横に並んで寝てもらう予定です。

大人しく寝てくれるといいな~。

あとは、流山市から借りるベビーシート×2を引き取ってくれば準備は万端です!

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2011年4月22日 (金)

えっ!破水!?!

夕方6時半ごろ、トイレに行ったときに下着が少し湿っていました。

そして、なんだかいつものおりものとは違った臭いも感じて・・・

もしや、これって破水??

とびっくり。

バシャッという感じでは全くなかったのですが、高位破水ではちょろちょろと羊水がもれるという知識はあったので、念のため状況を病院に電話しました。

一応入院準備をして病院に来てください

と言われたので、旦那の帰りを待って病院に向かいました。

診察の結果、破水ではないことが分かりほっと一安心。

先生には、

すぐに帝王切開しようって話をしてたんだよ~

と明るく言われましたが、NSTの結果も問題なく予定通り来週火曜日入院ということで帰宅しました。

人騒がせな私でしたが、病院の先生も看護師さんもとても優しくて

家に帰ってやっぱり破水かも。って思ったらすぐにまた来ていいからね。

と何度も言ってくださいました。ありがたいです。

もういつ産まれても心配はないのですが、やっぱり予定外のことが起こるとびっくりしますね~。

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